修学旅行6年
平和について班で考え、それぞれの平和への誓いをまとめて発表したことを元に、班のみんなで力を合わせてレゴクイズです。見本と同じものを組み立てますが、見本は隠れたところにあり、各グループから1人が見に行けます。作業タイム以外は手は頭でレゴを触れません。みんな自然と一生懸命頭を突き合わせて進めています。
修学旅行6年
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大広間に集まって、レクが始まりました。最初は班での取組み「みんなで深めよう 平和への思い」です。付箋に自分の思いを書いて出し合っています。 修学旅行6年
夕食の後は、お風呂タイムとお買い物タイムを部屋ごとに前半・後半で交代します。買い物は電卓を使って、お小遣いギリギリに挑戦して、楽しく「ガッチリ買いましょう」の人たちもいました。
修学旅行6年
宿舎に着いて荷物を片付けるとすぐに夕食です。実行委員さんの「いただきます」で1人分づつに準備された食事に舌鼓を打ちます。刺身あり、ローストビーフあり、美味しい出汁のお鍋あり、天ぷらありと豪勢で美味しいです♪
修学旅行6年
今日の宿舎、良寛荘に到着。丘の下からキレイな灯りが見えていて、みんなの歓声があがりました。実行委員進行の入所式では、スタッフの方に挨拶をして、諸注意をしっかり伝えてくれました。
修学旅行6年
真剣な学びを終えて、宿舎へ移動するバスでは、バスレク係さんの進行でフラワーゲーム、ビンゴ、ワードウルフとゲームが進みます。みんなでカラオケは音楽がんがんです。バスレク係さんの使命は、みんなを寝させないこと、夜しっかり寝れるように今は起きておいてもらいます。
修学旅行6年
次は原爆資料館です。原爆の恐ろしさがこれでもか、と迫ってきます。人をこんなに苦しめる爆弾が今も作られて、それを使うかもしれない国があることが信じられません。とても混んでいました。たくさんの外国の人たちが来ていました。ノーモアひろしま、ノーモアながさき、の心をしっかり世界に広めていかないと、日本人の使命を子どもたちはしっかり意識できたでしょうか。
修学旅行6年
原爆ドームを背景にクラス写真、原爆死没者慰霊碑の前で学年写真のために集まってます。
修学旅行6年
次は原爆の子の像の前で平和の集いです。みんなで声を合わせた灰小平和の誓いが力強く響くと、周りにいた観光客の方々が、みなさんが始めは驚いたように、次に重々しい面持ちで見守ります。灰小の子どもたちが平和への願いを書いて折った千羽鶴を捧げ、黙祷をしました。最後に「ヒロシマの有る国で」を歌い、しめやかに締めくくりました。その間、周りの方々が日本の人も外国の人も黙って平和の集いに耳を傾けて見守っていたことでその場全体が追悼している感じになり、深くしみわたりました。
修学旅行6年
平和記念ではさまざまな学習活動が予定されており、始めは平和ガイドボランティアによる班ごとの碑めぐりです。たくさんの重々しい非劇と苦しみが散りばめられた地であることが語られます。
修学旅行6年
次の学習活動は「英語でインタビュー♪」、「ハロー」で声をかけます。どこから来ましたか、とあなたにとって平和とは何ですか、を聞きます。外国人がとてもたくさん歩いており、次から次に声かけに頑張っています。
修学旅行6年
鎮魂の鐘をみんなでつきました。ガイドボランティアさんたちには、みんなの聴き方や態度、熱心にメモを取る姿など、「とても一生懸命で素晴らしい子どもたちです!」と褒められました!!
次の活動は昼食です。青空の下で広島風お好み焼きをいただきました。美味しくて、しかもすごいボリュームです。 修学旅行6年
広島に着きました。たくさんの外国人観光客が来ています。市電で平和記念公園へ移動です。
修学旅行6年
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広島に着きました。既にたくさんの外国人が来ています。市電で平和記念公園へ移動します。 修学旅行6年
新幹線に乗り込み、お行儀良くノリノリです。「ホームページに上げるけどイイ?」に「イイよー。」
修学旅行6年
新大阪駅で先生の注意を聞いて、ホームで待ちます。来ましたアヒル顔の新幹線、700系です♪
修学旅行6年
6年生が修学旅行に出発しました。出発式から実行委員さんが進行を勤めます。住道駅までクラス毎に歩き、全てがスムーズ、車内でも静かに落ち着いて乗車し、予定より早く今放出駅です。
校内風景1年
1年生の1クラスでは、ハロウィーンの頭飾りを作っています。後で再度除くと、出来上がったものをかぶっている人もいました♪
校内風景1年
1年生の2クラスです。1クラスはテストです。1年生ながら立派な緊張感を持ってテスト用紙に向き合っています。1クラスは今から100マス計算をするところです。教室の後ろには子どもたちのカラフルな作品が掲示されていました。
校内風景4年
4年の1クラスです。この教室も国語「世界にほこる和紙」です。ここでは水をはった桶で、和紙とコピー用紙でスーパーボールをすくってどちらが破れやすいかを比べています。子どもたちに「どっちが強いの?」と聞くと「和紙」でした。「やってみ。」とやらせてくれる優しい子どもたちです!「和紙」のすごさを実感的に学びました。
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