休日の学校〜土曜まなび舎〜
最後は3年生です。廊下で英語暗唱を確認してもらっている生徒もいます。自分の課題にしっかり取り組めています。
休日の学校〜土曜まなび舎〜
次は2年生の様子です。みんな真剣に取り組んでいます。女子の参加が多くいます。
休日の学校〜土曜まなび舎〜
26日(水)からの期末テストが目前に迫る中、土曜まなび舎に多くの生徒が参加し学習しています。自分だけでは解けない問題を友人と一緒に考えたり、先生にヒントをもらい自分で考える、どうしてもわからなければ教えてもらう、そんな光景があちこちにあります。集中した雰囲気の中でまなび舎が行われています。
先ず、1年生の様子です。 授業風景〜技術〜
進路懇談の期間中で、中には厳しい内容となり気分が沈みがちな生徒もいますが、技術の授業は楽しくオルゴール作りに取り組んでいます。
職場体験学習〜体験先訪問の報告〜
授業が終わった後、生徒たちは来年1月に職場体験学習をさせていただく事業所を訪問し、あいさつと依頼を行っています。寒い中、学校に戻ってから担当の先生への報告と訪問レポートをまとめています。
期末テストの前で大変ですが、着々と準備が進んでいます。 休日の学校〜漢字検定に挑戦〜
11月15日、休日の学校で事前申込をした生徒が漢字検定に挑戦しました。準2級から5級までで40名の受験ですが、全員真剣に取り組んでいました。
受験者数は少ないようにも感じますが、やる気はいっぱいだと思います。休日に自ら外部検定にチャレンジする、このような気持ちと取組みが実力アップにつながります。結果が楽しみです。 研究授業を実施〜研究協議も充実〜
研究授業の後、事前に準備されている授業観察シートの4つの参観ポイントに基づき、担当教科の枠を超えて、教員も班別に意見交換をします。その後、講師として来ていただいている大阪教育大学の馬野准教授から指導・助言をいただきました。
馬野准教授からは、先ず授業参観シートの観点が優れていること、研究協議の雰囲気が非常にいいことなどを褒めていただきました。その後、生徒にとって「教えてもらう」授業から、生徒が「自分で考え、学習する」授業を行うために必要なことを非常に分かりやすく、具体的に教えていただきました。 学校として、このような取組みを継続的に実施し、生徒にとってわかりやすく、自分で考える力が身に付く授業づくりに取り組んでいきます。 研究授業を実施〜2年生社会科〜
続きです。
研究授業を実施〜2年生社会科〜
11月14日(金)、2年6組で社会科の研究授業を実施しました。他のクラスが5時間で下校した後でしたが、6組の生徒は担任の先生の研究授業ということで、いつも以上に積極的に授業に取り組んでいました。事前に資料等も十分に検討され準備されていたり、個人で考える時間や班で考えまとめる時間なども生徒の活動も工夫されていてました。
今日の授業風景〜1年生剣道〜
続きです。
今日の授業風景〜1年生剣道〜
1年生の男子体育で剣道の授業が始まりました。1学期に女子の指導に来ていただいた岡久先生に引き続き指導をお願いしています。
今日は最初の授業だったので、剣道の場となる体育館に入るときのあいさつ、練習前のあいさつ、正座の仕方など、武道の授業で最も大切な部分についての内容が中心になっていました。あいさつは相手を敬うことにつながるなど、武道ならではのお話に生徒たちは真剣に聞き、取り組んでいました。 キャリア教育出前授業を実施 !
続きです。少し自分の関心と違う内容になると集中できなくなる生徒もいたようで、企業家の方から「一喝」される場面もあったようです。このようなことも含め、外部の方を招きお話を聞かせていただく意味があることと考えています。
実際に働く場面では、集中できないと叱られることは当たりまえですし、叱られて成長することもあると考えているので、ありがたいことだと考えています。 この取組みをお世話いただいた市役所の産業労働課の方にも感謝しています。 キャリア教育出前授業を実施 !
続きです。講師として来ていただいた方は全員大東市内の企業の経営者の方でした。お話の中で生徒の知っている企業名が出てくると、生徒たちの「知ってる」という声もあり、身近に感じられることもありました。
キャリア教育出前授業の実施 !
続きです。メモをとりながら真剣に聞いています。
キャリア教育出前授業を実施 !
11月12日(水)、大阪府中小企業家同友会から11名の企業家の方に講師として来ていただき「キャリア教育出前授業」を実施しました。
クラスを解体して10グループを作り、グループごちに講師の方から仕事について、また仕事をするうえで大切にしていること、中学生として今頑張っておくべきことなど、たくさんのことを話していただきました。 このようなスタイルの取組みは初めての経験で戸惑ったり、うまくいかなかった部分もありますが、生徒たちには貴重な経験になりました。 素晴らしい弁論大会 !
11月11日(火)、30ホールで第9回大東市小中学生弁論大会が開催されました。各学校での予選、教育委員会予選を経て選出されたそれぞれ5名の小・中学生が弁論を行いました。
南郷中学校からは2年生の福地 剛 君が選出されました。「未来に向けて残したもの」というテーマでの発表でしたが、福地君が会場の参加者にむけ、伝えたいことや考えて欲しいことが大変よく伝わってくる弁論でした。壇上の姿勢も大変堂々としたものでした。 他校の発表者も大変すばらしい内容と壇上での姿勢だったと思います。 車イスバスケットを体験
続きです。
最後、根木さんを囲んで将来の夢のつかみ方についてのお話は本当に集中して聞くことができていました。 車イスバスケットを体験
11月11日(火)、2・3時間目に根木慎二さんに講師として来ていただき、車イスバスケットの体験と根木さんの思いを聞く時間を持ちました。
講師の根木さんは、高校3年生の時に交通事故で脊髄を損傷され、以後、車イスでの生活になられたそうです。 車イスバスケットに出会い、持ち前の「ポジティブ精神」と「リーダーシップ」でトップクラスの車イスプレーヤーになられました。 車いすバスケットは楽しく、根木さんのお話を聞くときは集中して、いい経験と学習ができた2時間でした。 地域に支えられる南郷中〜市民会議のみなさん、授業も見学〜
今回の全校集会で初めての取組みとして、表彰されたクラブのキャプテンに全校生徒の前でスピーチをしてもらいました。緊張する場面ですが、自分の考えていることや気持ちをきちんと整理して、きれいな日本語で伝える、以前から考えていたことですが、今回初めて実施しました。
男子バスケットボール部のキャプテンは緊張しながらも、きちんと話すことができていました。今後も続けたいと考えています。 その後、市民会議のみなさんには3年生の授業の様子を見学していただきました。 地域に支えられる南郷中〜市民会議のみなさん、全校集会の見学〜
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