2限
- 公開日
- 2019/04/27
- 更新日
- 2019/04/27
校長室の窓
2年生の英語の授業です。
分割授業で少人数で行っています。
声の大きい先生。
でもそれだけではありません。
授業中の生徒との言葉のキャッチボールがすさまじい。少人数なので、全員との会話が成り立っています。演技力も抜群。
声を出しての練習。自然に声が大きくなっていきました。強制ではなく、子どもたちが楽しんでいます。
それと、子どもたち同士での教え合う会話も増えてきたように思います。
やはり、子どもたち同士の教え合いは教師のそれとは違う納得感があります。
これも知識を定着させる方法の一つであると革新します。