【１年・１００ｍ】
中原くんが出場。予選を１着で通過し、タイム上位２４名が残る準決勝に進出しました。
準決勝では、上位２着が自動的に決勝に進出します。準決勝のレースでは、隣のレーンの選手がフライングで警告をうけるハプニングにも動じませんでした。ゴール付近で最後に差し切れてしまい、組で３位になりましたが、タイム（各組３位以下のタイム上位２名）で拾われ決勝に進出しました。
決勝は、３〜７着がほぼ同時にゴールするもつれたレースになりましたが、その中で堂々の５位に入賞しました。

予選　　１２”３２（１着）
準決勝　１２”２２
決勝　　１２”２２（大阪５位）


【２年・１００ｍ】
山本くんが出場。予選では、２位以下を引き離した１着でゴール。準決勝進出を決めました。
昨年、１年生で出場した大阪総体では、この準決勝で敗れています。雪辱を誓う準決勝では、予選を上回るタイムを出すも組で３位。結果、タイムで拾われて決勝進出を決めました。
決勝では、６位の選手とは１００分の１秒までタイムは同じでした。１０００分の１秒までの写真判定の結果、大阪７位に入賞しました。


予選　　１１”９０（１着）
準決勝　１１”８５
決勝　　１１”８２（大阪７位）