朝の読書の効果
- 公開日
- 2020/06/09
- 更新日
- 2020/06/09
学校の風景
南郷中学校の朝は、読書の時間から始まります。
脳科学的に、
朝は神経細胞「ニューロン」が結びつきやすく、
潜在能力を最大限に発揮するため、勉強や読書での効果が得やすいと言われています。
また、朝は快感を生み出す「ドーパミン」が脳内でたくさん分泌されるため、難しいことや不得意なことでも好奇心いっぱいにとりくめ、さらに、幸せホルモン「セロトニン」が分泌されやすい。
だから気分をほぐしやすく、朝に気分が上がれば1日機嫌よく過ごせるそうです。
学習の効率を高め、快感を生み出し、幸せになる「朝の読書」で、毎日を最高の1日にしましょう!