学習内容は、「２次関数を表すグラフ（放物線）」でした。単元テストの案内が全員に配られていました。しっかり準備をして、家庭学習を進めておきましょう。

　人の話を聞く態度は、本当に見事でした。教室には今日も静かな時間が流れていました。授業は今日から新しい単元に入っています。

　地域の方と一緒に今日も生徒会役員が朝のあいさつ運動を行っていました。手作りのうちわを持って、全校生徒に「おはようございます」を伝えていました。谷中のために、生徒会役員は本当によくがんばっています。

　今日の朝練の様子です。今日も「一生懸命はかっこいい」がよく似合うクラブでした。

　班替えを行うための班編成会議も班長会で行います。班長会の進行も生徒自身が行います。どの学級も目的意識をもって、会議に参加をしていました。写真は上から、１年１組、１年３組です。１年２組は後日の開催となります。

　班長会には、学級委員（２名）、班長（６名）が参加し、担任の先生も会議に入ります。クラスで困っていることや取り組みたいことなどを話し合います。写真は上から、２年１組、２年２組、２年３組です。

　谷川中学校では仲間づくり（集団づくり）をより一層推し進めるために、月に一度、部活動をなしとし、班長会を行っています。写真は上から、３年１組、３年２組、３年３組です。

　生徒会室で生徒会役員が体育大会通信の原稿を書いていました。発信することはとても大切なことです。思いや考えなどを積極的に発信していくことで、生徒会活動をさらに高めていきましょう。遅くまで本当にご苦労様でした。

　写真は準備体操（ラジオ体操）の練習の様子です。準備体操は当日のプログラム１番の演技になります。

　今日も暑さ指数を表すＷＢＧＴ計の数値が高いため、エアコンの効いた体育館での練習に切り替えました。体育大会実行委員の進行のもと、開閉会式の練習、歌（国歌・校歌）の練習、礼の練習を行いました。

　写真は上から、３年１組、３年２組、３年３組です。「ホームページの写真を撮りまーす！」と言ったら、自然に笑顔とピースで答えてくれました。心の優しい３年生でした。

　今日のメニューは、菜めし、揚げ鶏レモン漬け、小松菜のじゃこ炒め、ポテトサラダ、ノンエッグマヨネーズ、牛乳です。

　レモンは、ビタミンCの含有量が1個あたり約100ミリグラムとかんきつ類の中ではトップクラスで、優れた抗酸化作用があり、風邪予防や生活習慣病の予防にも効果が期待できます。さらに、コラーゲンの生成を助ける働きがあり、美肌効果も期待できる女性に嬉しい果物です。また、疲労回復に効果が期待できるクエン酸や皮にはポリフェノールも含まれています。今日は揚げ鶏に加えることで、さっぱりと食べることができます。

　写真２枚目は、今日のお昼の放送を担当した文化委員です。沖縄の曲がかかり、６月に修学旅行で行った沖縄を思い出しました。いつも素敵なお昼の放送をありがとう。

　３年生女子によるダンスの練習の様子です。笑顔で、本当に楽しそうに練習をしていたのが印象的でした。体育大会当日は、見に来ていただいたたくさんの方に、感謝の気持ちと感動を伝えられるようにがんばりましょう。

　写真は、３年生男子による集団行動の練習の様子です。学年の先生も全員、体育館に来て練習を見守っていました。これからの仕上がりに期待しています。代表生徒のかけ声もとてもよかったです。

　授業見学後は、校長室で授業について、指導及び助言をしていただきました。教室の整理整頓が行き届いていること、掲示物などもしっかり貼られていること、学校に落ち着きが感じられることなど、お褒めの言葉をたくさんいただきました。写真は上から、２年２組（英語）、２年１組（社会）です。

　今日は大東市教育委員会より、本校の担当指導主事が来校され、授業見学をしていただきました。写真は上から、１年３組（英語）、１年２組（数学）、１年１組（国語）です。

　女子バスケットボール部が今日もがんばっていました。時間を守り、練習はいつもきびきびとしています。

　各団長から、団旗の紹介と各団員へ熱いメッセージがありました。写真は上から、青団、赤団、緑団です。

　保護者の皆様には、引き続き、生徒の水筒の飲み物を多めに持たせる、十分な睡眠、朝食の摂取などのご協力をお願いいたします。

　全体練習が始まりました。１０月４日（金）の本番まで、約３週間の練習になります。今日は暑さのため、体育館での練習になりました。体育大会実行委員長の進行で、心のこもった練習ができました。今日は主に開閉会式で行う礼や気をつけ、準備体操の練習を行いました。

　今日のメニューは、白ごはん、あじのしょうがあん、豚肉と青菜の炒め物、卯の花、のりの佃煮、牛乳です。

　卯の花とは、おからの別称です。おからは、豆腐を大豆から作り出す際に出るもので、豆乳をしぼったあとに残ります。日本をはじめ、豆腐を食べる文化がある、中国や韓国など、東アジアの地域では、一般的な食品です。豆腐や豆乳を作ったあとに出るものということもあって、比較的安価に入手できるうえ、食物繊維が豊富なことでも知られています。