学校教育目標「よく見つめ、よく考え、健康で実行力のある生徒の育成」   

5月2日は、『世界まぐろデー』

 SDGsのゴール14は「海の豊かさを守ろう」です。地球表面の4分の3をおおう海は、地球の自然システムの原動力です。しかし気候変動や汚染などによる脅威は、海と人間とのバランスを大きく揺るがしています。
 現在、80ヵ国以上がまぐろ漁を行っています。また、多くの国々がまぐろ資源に大きく依存しています(特に、日本は世界のまぐろ生産量のおよそ4分の1を消費しているともいわれています)。
 5月2日、世界まぐろデーは「持続可能な開発のための2030アジェンダ」を達成するために持続可能に管理された資源の重要性を認識するための日として、2016年12月に制定されました。

パンジー
 ヨーロッパ原産の野生「すみれ」から改良された花です。スミレ科スミレ属の多年草で、「ガーデンパンジー(Garden pansy)」とも呼ばれています。花径が5センチ以上のものが「パンジー」で、それより小さなものは「タフテッドパンジー(Tuftedpansy)」、または「ビオラ(Viola)」と呼ばれています。花色が豊富で春の花壇を彩る代表的な花ですね。
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すでに真夏日!? 熱中症対策など体調管理に注意を

 お昼を過ぎて、気温がどんどん上がっていますね。お昼のニュースなどでも各地で30度を越えたり、近くまで気温が上昇したりしています。
 部屋にいたとしてもこまめに水分補給を摂るなど、熱中症対策を心がけましょう。

シロツメクサ
 原産はヨーロッパ。マメ科シャジクソウ属の多年草です。葉は斑紋が入った3枚の小葉からなる三小葉で、つる性の茎が地面をはうように伸び、花茎の先端に球状に白い小花を咲かせます。
 花名の由来は、1846年にガラス製品がオランダから贈られるとき、ガラス製品が割れてしまわないようにクッション材として、クローバーが詰められていました。そこから「詰め草(ツメクサ)」と呼ばれるようになり、白い花を咲かせるので「シロツメクサ」となったそうです。
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連休1日目

 おはようございます!
 5月2日(土)晴れ!大型連休に入りましたが、連休中も少しずつホームページを更新していけたらと思い、つづらせていただきます。

 緊急事態宣言が発令され、外出自粛がなされている今、多くの人が何らかのストレスを感じていることだと思います。このストレスをいかにうまく解消できるかが、心身ともに健康でいられるかどうかのポイントだと思います。
 ストレスについて、大阪府スクールカウンセラーの方からもお手紙をいただきましたので、配布文書に掲載させていただきます〔HP右下〕。

 人は、花や緑をみると安心したり、癒されたりすることがあります。花には「ストレスを軽減させる効果」「緊張や不安を和らげる効果」「疲労を軽減する効果」「元気になる効果」などがあり、森林浴やアロマテラピー、観葉植物などにも同じような効果があるそうです。
 最近、深野中学校で見つけた花をお届けします。

ナガミヒナゲシ 
 原産は地中海沿岸、ケシ科ケシ属の1年草でポピーと同じケシの仲間です。4~5月頃にオレンジ色の花を咲かせ、果実が細長いことからこの名前がつけられたとされています。英語でも「Long-headed poppy」頭の長いポピーと呼ばれていますが、植物学上の名前はラテン語で「Papaver dubium」パパーウェル・ドゥピウム=「疑わしいポピー」と呼ばれています。
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明日から連休です。

 今週も今日で終わりました。明日から4日間の連休です。本来なら連休明けの7日から学校再開でしたが、現段階では10日まで臨時休業措置を継続することとなっています。

 連休中に「緊急事態宣言」の延長などの決定が報道されると思います。それを受けて、大東市教育委員会より大東市立小中学校の対応について、改めて通知が届く予定です。

 生徒の皆さん、保護者の皆様には、7日以降、通知が届き次第、お知らせいたします。

 例年なら、家族で旅行や部活動など、楽しいことがたくさんあるゴールデンウイークですが、今は我慢です。必ず楽しい日が先にあります。それを信じて毎日を過ごして下さい。

学校生活再開に向けて・・・(その1)

           【生徒のみなさんへ】
 2年生の先生達は最近決まった時間になると、木工室に行き、一生懸命に作業をしています。
 いったい先生達は何を作っているのでしょうか...。
           (続きは来週!)
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