4年生 算数
面積の学習の続きで、ドッジボールのコートの広さをはかりました。1平方メートルの新聞紙を何枚しきつめられるか?でも、風がきつくて苦労しています。こんなことをしなくてもはかる方法はないのか?というところから公式へとつなぎます。と同時に、ドッジボールのコートの広さを量として実感することもできます。
折鶴集会 2
全校でおった折鶴は、6年生が広島へ持っていきます。
折鶴集会
6年生は10月に広島へ修学旅行に行きます。今、平和学習を始めているところです。その時期に合わせて、6年生以外の学年も、平和について考える期間にしています。
折鶴集会では(集会と銘打っていますが、なかよし班の教室でしています)、まず広島で被爆した佐々木禎子さんのお話を6年生が読み聞かせをしました。禎子さんは、元気になる日を祈って折鶴を折り続けたのです。 その後、ビデオを使ったりしながら6年生がていねいに折り方を教えていきました。折り紙の裏には、ひとりひとりが平和への願いを書きました。 朝の風景研究授業 6年生 人権教育 2
大東市教育委員会の先生や他校の先生も見に来てくださいました。いろいろな意見が出て、楽しく、そして深く学べた1時間でした。
研究授業 6年生 人権教育
大東市では、「人権教育カリキュラムづくりワーキンググループ」という取り組みを通して、人権課題の解決に向けた授業づくりを、教職員の協働により進めています。毎年、さまざまなテーマで取り組んでおり、今年度のテーマは「多文化共生」です。26日(木)、6−1の山田先生が、研究授業をしました。内容は「ちがいのちがい」。いくつかのカードを見て、「あっていい」ちがいと、「これはちょっとあかんのでは?」というちがいをみんなで考えていきました。一見、「これはあかんやろ」と思われるようなちがいでも多文化共生の視点から見たら、背景にそれぞれの国の文化があることがわかってきます。まずはお互いのことを知ることが大事だ、ということに気づかせるのがねらいです。
校内ぶらり旅 41 〜3年生の授業〜
3-2の教室では、漢字の部首を学習をしていました。漢字辞典を見て、同じ部首の漢字集めをしていました。一方、3−1では、英語の学習をしていました。グローバルです。
児童会あいさつ運動と缶あつめ
毎週木曜日の児童会あいさつ運動。玄関で大きな声で「おはようございます」と、がんばっています。同時に、この日は空き缶集めもしています。収益金で、これまでにも教室の鉛筆削り器や遠足でも使える腕時計などを買ってきました。今年は何でしょう?
また、見守り隊の方も空き缶集めに協力してくださっています。なんと、校門が開く前から持って来て置いてくださっています。本当にありがとうございます。 研究授業 4年生 算数3
討議会では、今日の授業について「TT指導」と「予習」が、子どもの学びにつながっていたかという視点で、意見を交流しました。
講師の先生からは、量の比べ方の段階的な指導法や、効果的な少人数指導についてのお話をいただきました。ありがとうございました。 研究授業 4年生 算数2
ペアで確認したり、わかるように説明したりするうちに、「そうか!」「わかった」という声が。終わりのチャイムが鳴って、「振り返りをします」と、先生が言ったときに、「え〜」という子どもたちの声。もっと意見を言いたかったということです。続きはまた明日するようです。
校内研修 4年生 算数
4−1で、講師として、元大東市内小学校の校長先生をお招きし、算数の研究授業をしました。大東市教育研究所からも参観に来ていただきました。
単元は、「面積」。今まで習った長方形の面積を求める式を使って、L字型の面積を求めます。子どもたちは、予習として自分の考えをまとめてきていたので、いろいろな方法が出て、活発な議論になりました。 3年生 人権教室 2
ビデオでは、最後にはいじめていた側が謝り、仲直りができました。実際に自分たちでできることは何かを考えました。いじめをしないのはもちろんのことですが、いじめを見た人や気づいた人が、ほっておかずに声をかけたり、大人に相談すること。つらい思いをしている人は、抱え込まずに誰かに相談するとか、SOSミニレターやいじめの相談ダイヤルなどの方法についても教えていただきました。
大切なことを考えるきっかけとなりました。人権擁護委員の皆様、ありがとうございました。 3年生 人権教室
人権擁護委員さんによる「人権教室」がありました。テーマは、いじめ防止。ビデオを見て、いじめについてみんなで考えました。ビデオの中の主人公は、些細なことから無視されたり誘ってもらえないなどのいじめを受けます。その場面になったら。
、「なんでやねん」「えーひどい」等と、子どもたちのつぶやきが聞こえました。 ハッピースマイルフェスタ
低学年は、一緒にお店をまわったりする中で気づかってくれる高学年の姿を見て、自分が大きくなった時もこうしようと、いいモデルとして覚えていてくれるでしょう。楽しいお店を考えてくれた北条っ子のみなさん、ありがとう。おつかれさまでした!
ハッピースマイルフェスタ 6
2年生もわりばし鉄砲やゲームセンターを出店。道具も飾りもよくできていて、お客さんへの説明もよかったです。
ハッピースマイルフェスタ 5
クイズやスタンプラリーは、どの学年も楽しめて、スタンプを押してもらうワクワク感がたまりません。
ハッピースマイルフェスタ 4
今回は、カフェが出店されました。飲めませんが。その名も4−1バックス。店員さんの接客が見事で、タピオカミルクティーもあります。ゲームコーナーでは、1円玉落としやもぐらたたきに夢中になってしまいます。
ハッピースマイルフェスタ 3
サファリパークは、5年生。パンダ、フラミンゴなどを見て回ったら、最後に「心配ないさ〜!」と、ライオンキングが登場。隣の教室では、机に座ってクイズ番組のようなクイズコーナーが!
ハッピースマイルフェスタ 2
お化け屋敷は、6年生の定番。今年は、本格派お化け屋敷と、ホーンテッド・ペンション(マンションではない)の2種類がありました。
ハッピースマイルフェスタ
9月20日、子どもたちが楽しみにしていたハッピースマイルフェスタでした。各学年・クラスで趣向を凝らした店を出します。定番のお化け屋敷や迷路、クイズに一円玉落とし。どのお店もとても楽しく、子どもたちが一生懸命考えて準備をしたのだなあということがわかります。きょうだい学年でお店をまわります。高学年が低学年を気づかっている様子は、ほほえましいです。
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