『 Let's 読書! 』
今年度の学習状況調査によると、
「昼休みや放課後に学校の図書室へ行って本を読みますか?」の問いに対して、「週4回以上」と答えた深中生は3.8%(全国2.2%)、「週1〜3回」は6.3%(全国5.8%)、「月1〜3回」は12.7%(全国10.9%)となっており、図書室を利用して読書に親しむ深野中生の割合が多いことが分かります。うれしいことです。 一方、「読書は好きですか?」の問いに対しては、「好き」と答えた生徒は37.3%(全国45.9%)、「どちらかと言えば好き」が19.0%(全国23.5%)となっており、全国の割合より少ないことがわかります。 深野中の図書室も、図書室担当職員により整備・充実に努め、本の紹介などを掲示板で伝えたり、「図書だより」を発行するなどして、積極的に発信しています。 今後も図書室を通じて、本が好きになる生徒がもっともっと多くなることを期待しています。 学校としても、生徒が興味を持つ図書をできるだけ増やしていきたいと考えています。 『 Let's 読書! 』
昼休みの図書室
『 Let's 読書! 』12/6 土曜日の 『 ま な び 舎 』補充学習や補習授業とは違い、自発的に学習しようとする生徒に対して図書室を開放し、生徒自身が必要と考える学習課題や宿題を自分で持参して自主学習を行います。 学校サポーターや現役大学生、教員等が学習支援に当たり、必要に応じて生徒の質問に答えたり、アドバイスをします。生徒同士が真面目に教え合いをする場面も見られます。 また、3年生限定の入試対策自主学習会「FBI」も別に開室しています。 たくさんの生徒が「まなび舎」「FBI」をうまく活用し、自分に必要な学習を自分のペースで行う場にしてほしいと思っています。 積極的な参加を期待しています。 12/6 土曜日の 『 ま な び 舎 』12/6 土曜日の 『 ま な び 舎 』土曜日も クラブに燃える!
12/6(土)、午後からもクラブ活動は盛んです。
《野球部》 グラウンドでは、野球部の「1年生大会」が開催されていました。残念ながら、午後からの出張で応援観戦できませんでしたが、良い結果が聞けることを楽しみにしています。 土曜日も クラブに燃える!
《バドミントン部》
土曜日も クラブに燃える!
12/6(土)午前中のクラブ活動。
下の写真以外にも、陸上競技部は7:30からの早朝練習をすでに終え、バレーボール部は四條畷学園高校へ講習会、午後からも他のクラブの活動が予定されています。 寒い休みの日にも、活動に熱中する部員の姿はたくましく、生き生きしています。 どのクラブも、部員の努力が実を結ぶことを願っています! 《サッカー部》 土曜日も クラブに燃える!
《ラグビー部》
土曜日も クラブに燃える!
《剣道部》
寝屋川市立中木田中学校、枚方市立桜丘中学校、交野市立第2中学校を招いての合同練習。 汎愛高校、緑風冠高校に進学して剣道にがんばっている先輩も応援に来てくれていました。 大東市中学校教育研究会 〜授業研究〜
12/5(金)、より良い授業づくりをめざして、大東市8中学校の国語科の先生が事前に集まって考えた授業内容を本校1年4組の授業で行い、研究しました。
授業の後は、それぞれの学校の先生が意見を出し合い、大阪府教育委員会や大東市教育委員会の指導講師からの助言も得ながら、明日からの授業に生かしていきます。 大東市中学校教育研究会 〜授業研究〜大東市中学校教育研究会 〜授業研究〜12/4 『 専門委員会 』
12/4放課後、専門委員会が開催されました。
各専門委員会において、学級・学年の様子の報告や現在の活動状況、今後の活動予定、取組み計画などについて確認・検討を行いました。 しっかりやってくれています。 写真上:1年生学級委員会 写真中:2年生学級委員会 写真下:3年生学級委員会 12/4 『 専門委員会 』
写真上:保健給食委員会
写真中:体育委員会 写真下:学習委員会 12/4 『 専門委員会 』
写真上:文化報道委員会
写真中:生活委員会 写真下:美化委員会 12/4 今日の給食
本日の給食のメニューは
◇デニッシュパン ◇シーフードスパゲティー ◇スィートパンプキン ◇ポパイサラダ ◇とうふマヨネーズ ◇牛 乳 エネルギーは 839kcal、 たんぱく質は 26.8gでした。 12/4 今日の給食3年生 人権学習 『 42 世界を変えた男 』「黒人選手がプレーした前例のない環境の中で、偉大なプレーヤーであり、かつ立派な紳士でなければならない。差別に対して仕返しをしない勇気を持つんだ。」 どんなことにも紳士的に対応し、全力で成績を残すことにより周囲を納得させていったジャッキーの人柄・実力・考え方は、黒人に対する偏見を大きく変えるきっかけとなりました。 3年生では、映画「42 世界を変えた男」を通じて、「差別」を考え、「生き方」に目を向けます。 |
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