３月２４日（月）
　平成２５年度　修了式を行いました。５年１組１番の児童に全校児童を代表して修了証書を渡しました。そのあと、「各学年に期待すること」と「普通のことを普通にする難しさ」などを話しました。
　４月の始業式に元気な笑顔が見れることを楽しみにしています。
　保護者の皆様、地域の皆様、本年度１年間、本校教育活動にご理解、ご協力いただきありがとうございました。来年度もよろしくお願いいたします。

３月２０日（木）
　インフルエンザで学級閉鎖となり延期していた「２年生　学習発表会」を行いました。保護者の皆様にこの１年間の成長した姿を発表するため、しっかり練習しました。
　司会やあいさつも自分たちで行い、保護者の方にインタビューまでしました。「あいうえおんがく」の全員合唱から始まり、大きな声で群読、オペレッタ「スイミー」などの発表をしました。

３月１８日（火）
　平成２５年度「第３８回卒業証書授与式」を挙行いたしました。多くの来賓の皆様にご臨席いただき、感謝申し上げます。ありがとうございました。
　天気の心配をしていたのですが、式の途中では雨が降っていたのですが、卒業生の入場や退場の時には、晴れ間も出ていました。
　ご来賓の方々や在校生が作った花道で祝福されながら、笑顔で巣立って行きました。

３月１０日（月）
　全校児童で６年生の卒業を祝う「お別れ会」をしました。
　３年、１年、２年、４年、５年の順に、各学年がこの日のために練習した「卒業のお祝いの言葉」や「合唱」を６年生におくりました。１年生代表から６年生への感謝の気持ちを込めて花束を贈り、全員で「記念樹」を合唱しました。６年からも「お礼の言葉」や「合唱」のお返しをしました。
　次に最高学年として諸福小をリードしてくれる５年へ「心のバトン」が渡されました。

３月７日（金）
　６年４組で諸福中学校の英語の先生とＡＥＴの先生の二人が英語の授業をしてくれました。とっても楽しくて、中学校の授業が楽しみになりました。

３月７日（金）、３時間目に馬頭琴の演奏会がありました。
国語の「スーホの白い馬」を学習してきた子どもたちは、生の馬頭琴の演奏をずっと心待ちにしていました。
馬頭琴の演奏は、他の弦楽器とは異なる力強さがありました。
モンゴルについてのお話も写真を交えて聞かせて頂きました。
間近で聴く生の演奏は子どもたちの心を揺り動かしました。
最後は質問をたくさんすることができ、楽しい貴重な時間となりました。

３月７日（金）
　３年生が社会見学で野崎の「ライブラリー四条」へ行ってきました。そのあと、少し飯盛山に登り、自分たちが生活している大東市全体を見渡し、大東市の歴史を学んできました。

３月６日（木）
　６年生がお別れ遠足で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ってきました。少し風が冷たかったですが、天気はよくとても楽しかったです。

３月３日（月）
　地域の子ども安全見まもり隊の皆様に来ていただき、「見まもり隊感謝の集い」を行いました。児童会代表から、日ごろのお礼の言葉を伝え、６年生の合奏、ダンスクラブの発表、全員合奏を披露しました。そのあと、１年生からお礼のプレゼントを渡しました。
　見まもり隊の皆様、いつも子どもたちの安全を見守っていただきありがとうございます。

アトラクションの続きです。
　たくさんの人々に参加していただき、地域の絆が深まるフェスタになりました。本当にありがとうございました。
　
　消防団の方たちについていただいた紅白のお餅は、各校園で卒園生、卒業生に「地域からの卒業のお祝い」として配布しました。

　「地域で卒業を祝うため」始まった『諸福中学校区ふれあいフェスタ』も、地域のみな様方のご協力をいただき１５回目を無事終えることができました。今後とも、皆様方のご協力、ご支援よろしくお願いいたします。

アトラクションの様子です。

各地区の太鼓・鉦の演奏です。

３月２日（日）
　諸福中学校区地域教育協議会主催のふれあいフェスタが開催されました。
　前日の準備終了後からの雨で、天候を心配しましたが、何とか雨も上がり、早朝より各部署担当のみなさんの整地や水抜きの努力のおかげで、予定どおり開催することができました。約１３００名の参加があり、とても盛り上がりました。
　ご協力いただきました、各団体の皆様にお礼申し上げます。
　オープニングの様子です。