３学期の始業式が落ち着いた雰囲気の中で行われました。

やはり子どもたちが学校に戻ってくるというのはいいものです。
１８日ぶりに見る子どもたちは、心なしか大人びて見えました。

式の中で校長が話した内容（式辞）は、明日発行の谷中通信にくわしく載せますが、それぞれの学年に３学期がいかに「飛躍するために大切な３学期であるか」という話をしました。

まだ正月疲れが残っている中で、少しばかり眠そうな様子を見せるときもありましたが、校長の話（式辞）や生徒指導の山脇先生の話をしっかり聴いていました。
いいスタートだと思います。