学校界に残る不思議 B判文書がなぜ今も???
- 公開日
- 2026/04/27
- 更新日
- 2026/04/27
校長室
本校では、学校発出文書のA判化を進めています。
下記の通知がなされたのは平成4年、今から30年以上も前のことです。
しかしながら、学校関係では今なお、B判文書が散見されます。
なぜでしょうか? 変えることに抵抗感の強い学校文化でしょうか?
学校は特別なところではありません。社会の一つ、子どもにとっては一番身近な社会です。
国による用紙規格のA判化の動き
①平成4年6月19日 臨時行政改革推進審議会
「国際化対応・国民生活重視の行政改革に関する第三次答申」
「特別の事情のあるものを除き、できるだけ速やかにA判系列へ統一する」
②平成4年6月30日付け閣議決定
「臨時行政改革推進審議会の「国際化対応・国民生活重視の行政改革
に関する第三次答申」に関する対処方針について」
「答申の基本方向に沿って所要の改革方策の調整、立案を進め、実施に移すこと」
③平成4年11月30日 総務省 各省庁事務連絡会
「行政文書の用紙規格のA判化に係る実施方針について」
「平成5年4月から3年以内に国の行政文書をA判化」
④各省庁より、関係機関に通知文書
文部省より各都道府県教育委員会に通知
都道府県教委→市町村教委→学校