年度当初から実施している交換授業も、子どもたちにとって「当たり前」になっています。

今日は、２組で社会、３組で道徳の授業を、交換して行っていました。

同じ学年の先生といっても、やはり実際に授業で教えてくれる先生となると、関わりが深くなります。

ぱっと見た感じでは、もう交換授業かどうかわからないくらい、自然な学びの時間となっています。

「学年の教職員みんなで、学年のすべての子どもたちを」見ていく。

灰塚小全体で「授業も含めて」進めている、大切な観点です。