学校日記

10月10日(木)3年生:図工「天の夕顔」

公開日
2019/10/10
更新日
2019/10/10

お知らせ

夜空に炸裂する巨大な花火・・。中河与一の小説「天の夕顔」では、一瞬のきらめきを見せ、はかなく消え去る花火を、天に咲く夕顔の花とたとえています。3年生は、その花火を黒画用紙に再現しています。思い思いの花火を炸裂させる3年生達の絵に、夏の夜空を色とりどりに染めた花火がよみがえります。(標題は校長が勝手に名づけたもので、実際のタイトルとは別物です)