本日は修了式が行われました。
一年生の皆さんは、中学校生活の三分の一が終了したことになります。
本当にあっという間の一年でした。入学してきたときに比べると、この一年で心身ともにたくましくなりましたね。

四月からは一年生の皆さんも二年生。つまり、新しく入学してくる一年生の先輩になります。素敵な先輩になれるよう、春休みは何か目標を持ち、それを達成できるようにがんばってください。

３月２０日に、一年生として最後の学年特活がありました。
各クラスの委員長が、自分のクラスの一年間の様子について発表しました。

一学年担当の先生から一言ずつ、春休み中に注意することを教えていただきました。
春休みをだらだら過ごす人と、目標を持って過ごす人では、二年生になってから違いがでてきます。何か目標を持って過ごすようにしましょう。

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３月１９日に球技大会を行いました。
今回の種目はドッヂボールでした。

どのクラスも一生懸命取り組み、白熱した試合が行われました。
また、自分のクラスの男子・女子をしっかり応援できていました。

球技大会の運営にあたった各クラスの体育委員さん。
審判等おつかれさまでした。

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三月十三日の道徳は「ふたりの子供たちへ」というおはなしで、
命の尊さについて学習しました。

中易麻子先生に、生命の誕生について授業していただきました。

生命の誕生についてお話を聞き、赤ちゃんの人形を抱っこしたり、
妊婦体験を行いました。

人形抱っこ体験では、赤ちゃんの抱っこの仕方や、赤ちゃんの重みを体感することができました。また、妊婦体験では、体が重くて歩くことさえ大変だったようです。

　校庭北側（ＪＲ線路沿い）の実習園に菜の花が咲き始めました。
　これは、昨年10月に１年生が技術家庭科の時間に種まきをしたものです。
今週末から来週にかけて見頃を迎えます。そのころには、菜の花の香りに包まれます。おたのしみに。