５年生は６年生のメッセージを毛筆で書いて台紙に貼り、６年生との合同練習の時に披露するのかもしれません。

国語の「大造じいさんとガン」のお話の最後のところについて話しています。ひと冬看病して元気になったガンの残雪を空に返してやる時に、「じいさんは、おりのふたをいっぱいに開けてやりました。」と書かれているが、「いっぱいに」という言葉があるのとないのではどのように違いがあるかという先生の質問に、みんなで考えています。

５年生は卒業式で６年生が入場する際の演奏曲『威風堂々』の録音を行いました。

８分間、同じリズムで途中音楽を盛り上げながら演奏することができました。

とても堂々とした演奏で、荘厳な雰囲気が出ていて、素晴らしかったです。

５年生は家庭科でトートバッグの仕上げをしています。難しいところは友だちも手伝ってくれています。

習字ではみんなで６年生へのメッセージを書きました。

５年生は「拍手の花束」をプレゼントしました。ルパン三世の音楽に合わせて、いろいろなボディパーカッションを組み合わせて発表しました。

とてもかっこいい演技ででした。

４月からはいよいよ最高学年に！６年生から三箇小の伝統のバトンを受け取ります。

５年生は国語で「大造じいさんとガン」という物語を通して学んでいます。

今日は「大造じいさんの人物像」について、考えて発表しました。

「大造じいさんは素直だと思いました」「子どもらしいところがある」など、今日は第１場面から考えていました。

５年生は算数でまとめの問題に取り組んでいます。解き方を忘れてしまっているところは、互いにアドバイスし合っています。

先日の理科の学習では、電磁石に電流を通して、クリップが何個くっつくか実験をしました。