５年生の心が一つになって弾けるような、みんなを元気にする演奏でした。サンバのリズムにのって大いに盛り上げてくれました。サンバ隊の踊りも自分たちで考えて、工夫して最高のダンスができました！

ゆっくりと一音一音美しい音を聞かせてくれる素敵な合奏でした。お箏やトーンチャイムの音が響いて、心に染み入るようでした。

子どもたちの音楽会を締めくくるのは、三箇小の高学年・５年生と６年生の演奏でした。
両学年とも、とても素晴らしい演奏で感動しました。

５年生は１曲目は静かに美しい音を奏でる演奏で、６年生も聴き入っていました。２曲目はそれと対照的に情熱が燃え上がるようなサンバのリズムで、５年生の勢いが弾けていました。

１１月１１日（金）、今日は第１７回大東市小中学生弁論大会が大東市立総合文化センター大ホールで行われました。

三箇小学校からも５年生の代表のお友だちが「わたしの学校紹介」と題して、１分間スピーチをしてくれました。

三箇小学校の３つのお気に入り、広い校庭と三箇フェス、暑い日のくつばこ前のミスト（霧のシャワー）を紹介して、そして何よりも「何にでも協力し合える友だち」がいて学校が楽しいことを伝えてくれました。

大きな舞台できっと緊張したことと思いますが、とても堂々とはっきりした声で発表できたことが素晴らしかったです。

これからも三箇小学校の子どもたちが自分の思いや考えを自信をもって、みんなに伝えられる人に育ってほしいと願っています。

５年生が体育で大縄跳びをしています。グループごとに技を決めて、みんなで挑戦しています。とても楽しそうです。

５年生は１曲目の「大きな古時計」で、トーンチャイムを奏でる場面があります。一人一音担当して、とても素敵なハーモニーを聞かせてくれました。

２曲目は「マツケンサンバ」で大盛り上がり！子どもたちが自主練習の場面でも仲間とリズムを合わせて、とても元気に演奏していました。

５年生は外国語の学習で、道案内に使うような「まっすぐ進む」「右に曲がる」「左に曲がる」の英語の言い方を習いました。英語指導助手のレイチェル先生と一緒に、ゲームのようにマス目をゴールまで進んでいくときに、子どもたちが進み方を英語で発音しました。