研究授業をおこないました 3
子どもたちは「かえるくん」になりきるのか、「がまがえるくん」になりきるのか、フェイスシールドのお面で表現しています。
ペア交流カードをお互いに渡し合って、声の強弱やなりきり具合をチェックしてもらいました。 「もう少し、声を大きく、小さく、をつけると、ほんとうのがまがえるくんっぽくなると思うな。」などメッセージももらいながら、友たちの評価を参考にさらに練習をしました。 指導助言にお越しいただいていた元大阪大谷大学の金川廣一郎先生も「子どもたちはよくがんばっていましたね」「練習をしながらうまくなっていました」「少し難しいことを要求されていましたが、よくがんばっていました」とおっしゃっておられました。 |
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