記念撮影のときは２頭の介助犬もちゃんとカメラの方を向いて撮影されていたので、本当によく訓練されているなと思いました。

子どもたちにとっても心に残る出会いになりました。

最後はみんなで今日学んだことのクイズ大会をしました5千そして、「シンシアの丘」の職員の方から、ぜひお家の人やお友だち、知っている人に介助犬のことを話してほしいとお願いがありました。

全国では１５０００人の人が介助犬の補助を必要としているそうです。
ぜひ皆さんに介助犬の素晴らしさと必要性を広げていきたいと思います。

ジャンケン大会をして、各クラス代表1名のお友だちが、車いすに乗って、鍵を投げて介助犬がとりに行ってくれる体験をしました。

介助犬はみんなが拍手して喜んでくれることが一番うれしくて、はりきって役割をはたしている様子がよくわかりました。

体験したお友だちもとても楽しかったと感想を言っていました。

12月4日（月）に本校体育館で、3年生の児童を対象に「介助犬の広場」が行われました。灰塚小学校からも3年生が参加しました。

身体が不自由な人をお手伝いする補助犬には、盲導犬と聴導犬と介助犬の種類があります。盲導犬は全国で９５０頭いますが、聴導犬は７２頭、介助犬は６８頭しかいないそうです。特にあまり知られていない介助犬の活躍について、子どもたちに知ってもらうために、大東市の会社の「川村義肢」が介助犬を育成している「シンシアの丘」に依頼して、大東市の子どもたちのために開催しました。

思いっきり遊んだ３年生の遠足。
とても楽しかったと思います。
帰りのバスではぐっすりと寝ていた子が多かったです。
お土産の新鮮な大根をご家庭でもご賞味ください。
お弁当のご準備等ありがとうございました！
また、芝滑りなどで泥んこになってすみません。

ドラえもんに出てくるような土管で遊ぶのも楽しいです。

芝滑りは急斜面の人工芝と、緩やかな自然芝のコースがあります。

アスレチックとグラススキーの子どもたちが交代します。

友だちと一緒に、とても楽しそうです。

山の斜面にアスレチックがあるので、全種目をするのはなかなか大変です。

子どもたちは遊ぶことが大好きです。

グラススキー（芝すべり）やフィールドアスレチックに挑戦です。

自然の中で遊ぶのはとても気持ちがいいです。

お弁当の後は、みんなで遊びました。
羊やヤギもいました。

おいしいお弁当ににこにこ笑顔が広がります。

班のお友だちと一緒にたべました。

お楽しみのお弁当タイムです。

畑を担当する職員の方が、１本１本持ちやすいように袋に入れてくださいました。

後半の子どもたちと交代です。

とても重いので、赤ちゃんを抱っこするようにしたり、担いだり、工夫して運んでいました。