6年生 授業風景理科では水溶液の性質について、グループになって実験をしました。 ダンスの練習では、みんなと心一つに元気な動きで頑張っていました。 5年生 授業風景運動会練習6年生途中にグループで練習する時間を入れて、最後は実行委員がお手本になって踊りました。 これから練習を積めば、きっとみんなの心が一つになって、すばらしい演技ができるようになると思います。 運動会練習5年生体形移動の時のそれぞれの踊る場所を決めたあと、音楽に合わせて踊りました。 みんな生き生きと頑張って踊っていました。 6年生 授業風景
6年生も運動会練習が始まりました。
ダンスは運動会実行委員のお手本を見ながら、一つ一つの動きを確認していました。 5年生 授業風景
5年生は、体育館でダンスの練習をしました。とても速いテンポの曲ですが、リズミカルにのって踊っていました。
6年生 授業風景
6年生は算数で円の面積の公式を使って、いろいろな形の面積を求める考え方の交流をしました。最後に代表のお友だちに黒板で自分の考えを発表してもらいました。
音楽ではカルメン前奏曲の音楽に合わせて、手拍子やボディパーカッションも入れて、リズム打ちをする練習をしました。 5年生 授業風景
5年生は学年全員での運動会練習がスタートしました。
熱中症に気をつけて、水分補給もしながら、初めて習うダンスの振り付けを音楽に合わせて元気に踊っていました。 6年生 授業風景
6年生は理科で5つの水溶液の性質の違いを調べる学習に入りました。どんな実験をして比べたらいいか子どもたちから考えを出してもらいます。「見る」「においをかぐ」「蒸発させる」のほかに「のんでみる」や「なめる」が出ましたが、それは危険なのでさすがにできません。次に実験の計画をたてはじめました。
社会では4人の戦国武将について、学習班でそれぞれ違うテーマで調べ、そのあと調べた内容を少しの時間ずつ、班がずれて見て回り、知識を共有していました。 5年生 国語「たずねびと」主人公は11歳の綾(あや)さんです。 1枚のポスターに書かれた原爆供養塔納骨名簿の「たずねびと」に同姓同名の私の名前がありました。そこからこの物語は始まります。 広島の平和記念資料館の陳列ケースに並べられた写真映像をクラスの子どもたちも、それぞれ感想を言いながら見ました。 それから綾さんの心情に思いを寄せる学習が始まりました。 6年生 4時間目に帰りのお手紙を配付するときには、大東市教育委員会からのおたより「えがお大東っ子」をよく見て、読んでいました。 5年生 算数の時間いよいよ来週にはテストがあります。 6年生 伝え合う活動ー外国語科5年生 授業風景
5年生は音楽の楽器演奏の練習で、「大きな栗の木の木の下で」の音楽に合わせて、低音部と高音部を交互に交代しながら練習しました。総合的な学習の時間には、林間学校でのクラスの出し物について、実際にやってみて練習していました。
5年生の田んぼの稲が実ってきました6年生 にこにこ泉「折り鶴集会」のリーダー練習先生に見てもらう前に、自分たちで練習しています。 とても和やかに、でもしっかりと役割を果たせるように打ち合わせをしていました。 5年生 算数の時間「合同と三角形、四角形」の単元の最後の方の問題です。 やっとできた子が先生にノートを見せにいこうとしています。 最後までやり切ろうと頑張る姿が素晴らしいです。 6年生 伝統芸能「能」の体験学習 その4
いよいよ実際の能の舞台の芸を鑑賞します。
はじめに今日演じていただく方の衣装や扇子などを通して、演目の「羽衣」についてお話ししていただきました。 演じられる方の衣装を見ていると、暑い季節はとても大変だと思いました。 演目によっては1時間以上演じたあとは3キロも体重が減ることがあるそうです。 本番では昨日教わった「能管」「太鼓」「大鼓」「小鼓」、そして「謡」が入って、とても迫力のあるすばらしい「羽衣」の舞でした。 最後に子どもたちがたくさんの質問をしてくれました。 とてもまれにですが、なんと演じながら舞台から落ちてしまうこともあるようです。 万が一楽器が壊れてしまった場合の対処方法など、日ごろなかなか聞けないことも教えてもらいました。 子どもたちにとって、2日間の貴重な体験学習でしたが、きっと日本の素晴らしい伝統文化に興味をもってくれたと思います。 6年生 伝統芸能「能」の体験学習 その3
9月1日(火)、6年生は昨日に引き続き、日本の伝統芸能である「能」の体験学習を行いました。
はじめに「能」を演じる時の歩き方、すり足の練習をしました。 目線は90度のまま、頭も揺れないように歩きます。 日頃子どもたちの生活ではやっていない動きなので、なかなか難しかったです。 次に「能」で使うお面について学びました。 写真の般若(はんにゃ)の面は、泣き、笑いや怒りや苦しさなど、人間の感情をミックスして表しているそうです。つのや眼、牙の歯など金色に塗られているのは、想像上のものである印だそうです。とても人間的なものに見えてきました。あと、700歳の少年の面など不思議な世界も表しています。 代表の子どもたちが面をつけて(ぴったりは顔につけません)みましたが、視野がとても狭く、暗い中からのぞく感じなので、これをつけて演じることに、子どもたちはとても驚いていました。 6年生 伝統芸能「能」の体験学習 その2
「能管」は昔、農家でいろりを使っていた時代に天井で何十年もいぶされた「すす竹」が材料で作られており、今ではなかなか手に入りません。
「小鼓」も馬のおなかの柔らかい皮でできていますが、皮を鼓にはって10年から20年たってから、やっと音が鳴るようになるそうです。 写真は「大鼓」(おおつづみ)と「太鼓」(たいこ)、結婚式でよく「謡(うた)われる「高砂」(たかさご)の体験の様子です。 明日は「能」の舞台を味わう体験をします。 子どもたちがどんな感想をもつか楽しみです。 |
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