4年生 外国語活動の授業
3,4年生は今年度から外国語活動の学習をします。
外国語活動は外国語を聞くこと、話すことの言語活動を通して、コミュニケーションを図る素地となる力を育成します。 今日は4年生が初めての外国語活動の学習をしました。 あらかじめ、自分の名前をローマ字で書いた名札を作成して、AETのフィオナ先生に分かるようにしていました。 フィオナ先生が生まれ故郷の国のことやご家族のことを英語で紹介して、わかりにくいところは担任の先生が補助していました。 フィオナ先生のブラザーとシスターと自分を合わせた数をクイズにしてくれましたが、答えを聞いてびっくりの大家族でした。答えはお子様に聞いてみてくださいね。 これからも楽しい授業で英語に興味をもっていってほしいと思います。 4年生の1時間目
4年生から児童会の代表委員を男女1名ずつ選出をするので、そのお話を先生がしていました。
また、もう一つのクラスは音楽の時間でしたが、音楽は当分の間、学級2分割で授業を行い、クラスに残る人は他教科の学習をします。音楽は実技が多いので、密にならないようにしています。 3年生の1時間目
3年生は社会科で方角についての復習をしていました。
また、算数の学習や学級活動で係り決めをしていました。 分散登校 5回目(4年生)
4年生は音楽でお友だちの鳴らすウッドブロックに合わせて、手拍子をして好きな食べ物の名前を言うリズム遊びをしました。一定のリズムではっきりと「拍を打つ」ことは、これから歌を歌うときも合奏するときも基本になります。
もうすぐ始まる英語の授業に備えて、お世話になる英語指導助手(AET)の方にもわかるように、自分のネームカードを作りました。 分散登校 5回目(3年生)
国語は「きつつきの商売」の学習をしました。
大きな声は出せないので、微音読(びおんどく)で自分だけで聞こえる声で本を読みました。 算数の「たし算とひき算」では、友だちにひっ算のしかたなどを説明する場面もありました。 分散登校 B班4回目(4年生)
4年生は社会科で大阪府のことについてのテストをしたり、算数で「大きな数」についての学習をしたりしました。
分散登校 B班4回目(3年生)
3年生は新型コロナウイルスのことについて資料や動画で学んだり、算数では3ケタのたし算やひき算のひっ算の学習をしました。
学級活動ではレクレーションのゲームをみんなで楽しみました。 分散登校 A班4回目(4年生)
4年生は1時間目に50メートル走のタイムをとりました。
みんな一生懸命走っていました。 4時間目には算数で「大きな数」の学習をしました。 分散登校 A班4回目(3年生)
3年生は理科で虫眼鏡の使い方の学習をしたり、算数の「たし算とひき算」のひっ算の仕方を習ったり、国語で「きつつきの商売」(林原 玉枝 作)の最初の感想を書いたりしました。
分散登校 B班3回目(4年生)
4年生は国語の「アップとルーズで伝える」の学習や理科のテストをしました。
国語の感想文では自分の好きなサッカーの場面を思い浮かべて書いている子もいました。 分散登校 B班3回目(3年生)
学習の進め方について先生からお話があったあと、国語や算数の学習に取り組みました。
算数では、友だちに教え合う授業の工夫もしています。 音楽では音階の学習に身体表現も入れて、楽しく学んでいました。 分散登校 A班3回目(4年生)
4年生は3年生までの未履修の学習内容を分散登校中に終えて、新学年の新しい学習内容に入りました。
学校生活にも慣れてきて、休み時間に友だちとの身体的距離をとることをつい忘れがちになってしまうので、先生に言われなくても自ら気付いて注意できる4年生になろうとお話がありました。 分散登校 A班3回目(3年生)
3年生は国語の「きつつきの商売」(林原 玉枝 作)の場面をキーワードをもとにまとめる学習や算数の「3つの数のかけ算」の文章題で2つの式を1つに表す「結合のきまり」について学習しました。
また、漢字のミニテストの間違い直しの仕方についても教わりました。 分散登校 B班2回目(4年生)
4年生の5時間目の様子です。
早く学習課題が終わったので、言葉のビンゴゲームをして楽しみました。 9マスのカードには、担任の先生の好きな食べ物を予想して書きます。 先生の答え合わせに,子どもたちから「ビンゴ!」の声が上がりました。 今日の算数の宿題のひっ算の仕方についても、先生から説明がありました。 分散登校 B班2回目(3年生)
3年生は漢字のテストや国語の詩の音読、算数の学習に取り組んでいました。
国語の音読の方法は算数の学習でも生かされます。先生の読む速さや強弱などをまねて、先生の音読のあとに追いかけて読む「追い読み」やもう一度、自分で内容を理解しながら読む「び音読」の方法を使っていました。 分散登校 A班2回目(4年生)
4年生は算数で昨年度休校に入り未履修だった「重さ」の学習を教わっていました。
久しぶりの体育の授業では、友だちとの身体的距離もしっかりとりながら、準備体操をした後、50メートル走に挑戦しました。 気温も上がってきて熱中症にならないように、マスクを一時的に外したり、水分補給にも注意して行いました。 分散登校 A班2回目(3年生)
3年生は自主学習ノートの作り方を教わったり、国語で詩「どきん」(谷川俊太郎 作)の学習をしたりしました。
先生はみんなの「分」…わかったこと、「気」…気づいたこと、「思」…思ったことを板書して、司会をすすんでやってくれた子が、発表する子を指名して授業を進めてくれました。子どもたちも発表する子の方を向いてよく聞いています。 3年生になって初めての音楽の授業をしたクラスもありました。トランペットの曲の中に出てくる「春が来た」の曲に似ているメロディの箇所を見つけたり、「春の小川」の歌詞についてのクイズに答えたり、鑑賞を中心に学習しました。音楽の時間の約束をしっかり守って、楽しく学んでいました。 分散登校 B班(4年)
4年生は理科でじしゃくの性質について、算数でキログラムやグラムの重さのはかりの味方の学習をしました。
わからないことをそのままにしないで、先生に質問できるのも、学校での学習の大事なことです。 分散登校 B班(3年)
3年生は漢字ドリルの文をノートに写して、ふりがなをふったり、国語の音読の学習をしたりしました。
音読の方法には、び音読、追い読み、交代読み、いっせい読み、○読み、タケノコ読みなどがあります。 タケノコ読みは、自分が音読してみたい箇所をあらかじめ決めておき、そこを読むタイミングになったら、ぱっと立って読みます。次から次に教室のあちらこちらで子どもが立ち上がって音読し始める姿をタケノコに見立てました。 分散登校A班(4年生)
4年生は理科の学習に取り組んでいました。
カラーの手作りプリントで、形が変わっても質量は変わらないことなどを学びました。 |
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