給食時の安全について
すでに報道等でご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、先日、他県にて小学一年生の児童が給食時に物を喉に詰まらせて亡くなるという事故が発生しています。
保護者の皆さまもご心配されているかと思います。当校といたしましても同様の事故が発生しないよう、定期的に以下の内容を伝え、事故が防げるように努めてまいります。 1、よく噛んで食べる 2、ゆっくり食べる 3、口いっぱいにほおばらない 各ご家庭におかれましても、特に低学年のお子様には、お食事の際に上記のことを含め、ご指導いただきますよう、ご協力をよろしくお願いいたします。 みんなで子どもたちの安全を確保していければと思います。 また、万一、物を詰まらせた場合の対応や救急要請なども迅速に行えるよう改めて教職員内でも確認をしてまいります。 |
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