マラソン記録会 6
6年生は、最後のマラソン記録会です。
第3回アクセスプラン〜ジョイントレッスン〜6
授業の終わりに、何組かがみんなの前で発表してくれました。恥ずかしがらず堂々と発表できたのは、中学生が率先して声を出してくれたのもあると思います。(きょうだいペアもありました)
中学生は先輩として、小学生は中学校入学を前にして、良いかかわりが持てたことがよかったです。 第3回アクセスプラン〜ジョイントレッスン〜5
完成したワークシートをもとに、小学生がうまく話せたら、中学生がシールをくれます。たくさんの人と話して、たくさんシールを貼ってもらえるよう、がんばって話し相手を探します。そんな時、中学生の方から気さくに声をかけてくれたりして、その姿に成長を感じました。
第3回アクセスプラン〜ジョイントレッスン〜4
今日は、ワークシートも中2の先輩が教えてくれます。
第3回アクセスプラン〜ジョイントレッスン〜3
なりたい職業をカードを使って、できるだけたくさんの人と交流します。
第3回アクセスプラン〜ジョイントレッスン〜2
まずは、あいさつを交わし、次にゲーム感覚でいろいろな職業を英語で言ったり、リスニングをして聞き取った方がコマ(消しゴム)を取ったりと、楽しく進めていきます。
第3回アクセスプラン〜ジョイントレッスン^
午後から6年生が北条中学校に登校し、第3回アクセスプランを行いました。
今日のアクセスプランは、中学2年生との英語のジョイントレッスンでした。6年1組は、学級閉鎖のため残念ながら参加できませんでした。 また、今日のジョイントレッスンは、北条小・中学校でこの3年間取り組んできた「大東市小中一貫教育モデル校事業」の実践報告会を兼ねていて、大東市内の全小中学校から先生方にお越しいただきました。 6年生 人権学習
6年生は、人権学習として北条青少年教育センター所長 梅本さんと、NPO法人ほうじょうの中井さんに来ていただいて、お話を聴きました。梅本さんからは、『だんじり物語』の背景から、現在の祭の形になるまでについてお話しいただきました。なんとかみんなで祭りがしたい、太鼓を合わせたい…という思いが、できない人をほっとかない行動につながり、『助ける』『協力』『つながろうとする思い』の結果、今の祭になってきているとのこと。子どもたちにも、北条小の6年生でしかできない北條太鼓の経験を、心を一つにしてやってほしい、必ずこの経験は生かされると話してくださいました。
中井さんからは、自分が勝手にイメージしたことで相手に悪い感情を持ったり差別していては、多様性の時代を生きていけない。どこかで相手を認め合う、許し合うことが大切で、そのことを身をもって体感できる一つが太鼓。今しかできないことを、6年生みんなが一つになって、この学年にしかできない北條太鼓を作り上げてほしいと話されました。また、自分のためでなく、誰かのために太鼓を打つという思いで、お別れ集会や茶話会で発表したら、必ず思いが伝わるとも。これから一斉太鼓に取り組む6年生。仲間としてギュッと固まって、そのつながりをもって中学校に行ってほしいです。今のこの時期に6年生が太鼓を打つ意味は、そこにあるのだと思いました。 みんなで英語!
今日の6年生の外国語は、合同でしました。というのも、1月31日にアクセスプランで、中学2年生と合同レッスンをするので、慣れておくためです。その日のアクセスプランは、『小中一貫教育研究発表』として、大東市内の先生方に見ていただきます。
今日は、英語で質問したり歌を歌ったりしました。 校内ぶらり旅 〜新春号6年生の授業〜
6−1は国語の音読練習。ですが、読んでいるのが狂言の『柿山伏』なので、どうしても口調が「そろり、そろり〜」風になってしまいます。6−2、6-3は算数を見せてもらいました。資料の調べ方です。
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