音楽会 5年生の4
いつまでも聴いていたい演奏でした。
音楽会 5年生の3
野球の応援歌で有名な曲です。
音楽会 5年生の2
「アフリカンシンフォニー」。リズム感抜群です。
音楽会 5年生の1
「この星に生まれて」。高学年では、伴奏も児童がすることがあります。
なんで・・・なんでハッピーエンドじゃないんだ!
9月12日の『校内ぶらり旅39』でアップしていました、5年生の国語の授業が、大詰めを迎えています。絵本『しばてん』を教材にしたものです。ここまで何時間も学習を重ねてきて、物語の中で主人公のたろう(しばてん)が村人を助けて一緒に暮らすようになってよかった、よかった…で終わったと思ったら!なんとそのあともうひと場面あり、たろうは、村人によって役人に引き渡されます。
その場面のプリントを読んだ子どもたちから出たのが、タイトルの「なんでハッピーエンドじゃないんだ!」です。 でも、作者はきっと、あえて厳しい場面を付け加えることで、「何か」を伝えたかったのです。子どもたちは、その疑問を解決したいから、一生懸命書き込み、意見を出し合っていました。子どもたちの心に刻まれる大切な「何か」。興味のある方は、読んでみてください。 音楽会(児童鑑賞)5年生の3
さすが高学年です。立派な演奏でした。
音楽会(児童鑑賞)5年生の2
リズム感も最高です。
音楽会(児童鑑賞)5年生
5年生の演奏は、練習中からも、なぜかリズムがずっと耳に残って、思わず口ずさんでしまってました。今日も、とっても素晴らしかったです。この星に生まれての歌声は力強く、5年生らしさが表れていました。
これは、理科の実験! 2
同じく川の流れの実験で、5-2の様子です。
これは理科の実験!
運動場の築山で、5年生が何かしている。スコップに水…泥遊びなのか?いえいえこれは、流れる水のはたらきという単元の、実験です。子どもに聞いたら「川のカーブの外側と内側のどちらが流れが速いか見ています」と、しっかりと内容を伝えてくれました。
(写真は、5−1) 音楽会の練習 5年生
アフリカンシンフォニー、完成度が高くなってきました。合唱の声も大きく、力強いです。
「学び合い」 学校訪問 2
5−2は、学級を2分割して少人数で学んでいました。分数のひき算です。少人数指導では、一人ひとりにきめ細かな指導ができるのがいいところです。
「学び合い」 学校訪問
「学び合う」授業研究推進及び公立小中学校指導方法の工夫改善定数の活用に係る学校訪問として、大東市教育委員会教育研究所からお二人の指導主事の先生が授業を見に来られました。授業は、5年1組の国語、5年2組の算数分割授業、3年1組の算数です。
5-1では、「しばんてん」を読んで個人で考えたことをグループで話し合いました。登場人物の気持ちにせまる話し合いができたようです。 |
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