ＳＤＧｓについて調べたことをふまえ、自分の考えを整理します。タブレット端末を使って作成です。

　いくつかの「映画作品」を見せてもらいました。チャップリンの映画のような動きをする「日頃動かないモノたち」でした。

　国語の学習です。ＳＤＧｓの記事を書きます。タブレット端末を駆使しています。
　さながらオフィスのようです。

　社会の学習です。黒板も美しいですが、一人一台タブレット端末内にも、学習のめあてのパワーポイント参考となる歴史資料が用意されています。

　本校では学期ごと、授業のようすについて子どもたち一人ひとりからアンケートをとっています。一人一台タブレット端末がある今年度は、タブレット内Ｔｅａｍｓを使ってアンケートをとっています。
　集計結果をもとに各学級、さらなる授業改善に努めます。

　この学級でも、前時の黒板の様子をタブレット端末に保存しておいて、授業のはじめに活用しています。

　今日の５時間目も、１年生と６年生の交流会がありました。
　タブレットパソコンを１年生が習得できるよう、この３日間で交流会をもってきました。今日はなんと、１年生がＴｅａｍｓの使い方を知り、スタンプを押し、さらにはＴｅａｍｓ内で作られているクイズに答えるというものです。
　小学１年生です。本校６年間のＩＣＴ活用教育プログラム「つけたい５０の力」に基づいています。
　本校６年生児童の頼もしさがあふれた３日間でした。

　社会の学習です。タブレット端末を使って、資料を見て気づいたことをコメントしていきます。

　１年生は新しいことができるようになると笑顔になります。
　６年生は教えたことができるようになった１年生を見て笑顔になります。

　タブレットパソコンを使いこなせる６年生。
　１年生は、ネットにつなぐ。ＩＤとＰＷでログインする。シャットダウンする。そして、タブレットドリルに挑戦する。
　これらが１年生だけでできるようになるように、６年生が教えます。なかなかの内容ですが、とっても真剣です。そしてとっても和やかな雰囲気です。

　年間通じて、１年生と６年生が交流するようです。
　今日は、１年生がタブレットパソコンを使えるようになるよう、マンツーマンで６年生が教えるという交流でした。

　ホウセンカの観察にタブレット端末を活用しています。

　しっかり学習しています。わからないこと（イメージしにくいこと）はタブレット端末で確認します。

　算数です。大型テレビで、細かい箇所もクローズアップです。

　自分たちの動きをタブレット端末で撮影していました。
　教室で動きを確認です。
　日頃は自分たちの全体の様子を知ることはないため、はじめて観た自分たちの動きに「うおーっ！」となっていました。

　理科の学習、ホウセンカの観察です。タブレット端末を使って成長の過程も保存もします。

　算数の学習です。課題がタブレット端末内で示されています。進度によって一人ひとりが黙々と取り組んでいます。

　算数の学習です。タブレット端末を使って学習です。
　ＧＩＧＡスクール推進においては、「効果的かつ日常的に」が本校の今年度のキーワードです。

　理科の学習です。めあては「モンシロチョウもしくはトノサマバッタの観察をしてとくちょうをとらえることができる」です。
　タブレット端末の活用が日常化してきています。

　教室に充電保管庫があることで、タブレット端末は文房具化していきます。
　下の写真は、国語の教科書をはじめて開いている場面です。学習が楽しみですね。