社会の学習です。タブレット端末を使う子ども、資料集を使う子ども、それぞれに今、自分にとって最適な方法で調べています。

　国語の学習です。プレゼンに向けて真剣に取り組んでいます。

　プログラミングに挑戦している児童もいます。自ら課題を見つけて自らのペースで取り組む・・・多様な活動が見られる時間です。

　国語の学習です。外来語について調べています。タブレット端末が役立ちます。

　コロナ禍により学校での調理実習がままならない中、６年生は冬休み、タブレット端末を効果的に使って、料理に挑戦しました。クッキング動画の撮影もありました。
　いつも食べている食事のありがたさも実感できたことでしょう。それにしても、一人一人の料理、見ていてとても美味しそうです。

　一人一台タブレット端末を使って、端末内に学年全体の「チーム」をつくっています。
　今後、コロナ禍において学級をこえて授業が必要になった際に様々な手立てを行えるよう、準備しています。

　３クラスともが同時に参加しました。時代が変わりつつありますね・・・。
　一人ひとりのタブレット端末からはアンケートやクイズにも参加できます。

　６年生が、文部科学省の取組みにリアルタイムオンラインで参加していました。

　６年生算数の学習です。めあては「身のまわりにある形をおおまかにとらえ、およその面積を求めることができる」です。
　タブレット端末を日常的に活用している６年生です。

　３学期に取り組む障がい理解教育の交流に向けて、一人一台端末を活用して「事前アンケート」に回答しています。

　連絡帳の内容は、タブレット端末内にある掲示板から確認します。
　また、タブレットドリルにある国語から、漢字の学習を進めます。
　この２学期、氷野小学校では様々な場面で一人一台端末の活用が進みました。

　「ももの収穫量と割合」について、エクセルを使って、表と円グラフを学んでいます。
　一人一台タブレット端末をこのように使うことで、様々なグラフが瞬時に作成できます。

　今日は、市教育委員会ＩＣＴ教育戦略課よりＩＣＴ活用教育アドバイザーが来校されました。タブレット端末を活用して完成した新聞をみています。気づいたことはメモ帳に記入しており、アナログとデジタルの併用が改めて大切だなと感じました。

　自分の作品について説明しています。作品は担任のタブレット端末から大型テレビに映し出され、視覚的にもイメージしやすいようにしています。

　社会です。タブレット端末を使って世界の輸入品、輸出品を調べています。

　今日は、大東市役所広報広聴グループ、そしてＩＣＴ教育戦略課の方々が来校され、本校のＧＩＧＡスクールの取組みを取材されました。
　タブレット端末の活用が「効果的かつ日常的に」なるよう、引き続き取組みを推進していきたいと考えています。

　四角柱の体積の求め方について学習しました。タブレット端末を使って、考え方の比較が容易に行われます。

　タッチペンや指での操作、４月から比較すると、子どもたちの操作は格段にはやくなっており、何より「臆することなく」タブレット端末を操作しています。

　クリスマスカードをつくっているようです。タブレット端末を使うと、配置や色、デザインなど、何度もやり直しができていいですね。

　新聞づくりです。今や、新聞づくりなどには情報集めとしてのタブレット端末活用は当たり前の光景になってきました。
　京都鉄道博物館で撮った写真が活かされています。