以前にも書きましたが、各学年、子どもたちの可能性は無限ですね。とりわけＩＣＴ活用については、大人の幅（可能想定内）を超える可能性を子どもたちはもっています。
　学校では、「効果的に」活用するべく２学期も学習を進めていきたいと思います。

　九九です。３の段です。取り組み方にそれぞれ工夫が見られます。

　飾り付け用の作品を作っています。楽しそうです。

　２のだん、３のだんです。

　「交通安全テキスト」も一人一枚いただきました。
　ご家庭でもぜひ子どもといっしょに読み直してください。

　例年は、１年生と３年生で実施しますが、昨年実施できなかった分、今年度は１・２・３・４年生で実施しました。
　リモートでしたが、「歩行者」として大切なことをたくさん学びました。

　ろうかを通るたびに子どもたちは、仲間の作品に触れることができます。

　「校長先生、わたしのやつどれか教えたろうか〜！」とたくさんの子どもが作品を紹介してくれました。

　なかなか参観が実施できず、ホームページ上で作品を

　算数で学習した内容とも関係のある作品です。

　音楽の学習です。ずいぶん上手になってきましたね。演奏が楽しみです。

　教室で音楽での学習です。
　先生はオルガンを弾きます。

　１枚目は、学習はじめのあいさつです。学習が進むと集中です。

　教室に入るやいなや、「校長先生見て！これ動くねん！」「校長先生、中に何入っていると思う？」「これはかさぶくろロケットやねん！」と、たくさんの手作りおもちゃを見せてもらいました。

　楽しそうです。動きがステキです。

　タブレット端末を使って海の生き物を描いています

　算数です。真剣です。

　国語では、めあてを「どうして二人が悲しい気分になったのかを考えることができる」として、学習を進めています。手を挙げたり挙げなかったり、一人ひとり考え方が違います。

　めあては「かけ算のしきにあらわすことができる」です。後ろから観ていると、子どもたちの頭の中がしっかり働いていることがわかります。

　テストです。がんばりましょう。