それにしても音楽専科の先生は、学年ごと、パートごと、指導量がとても多いです。

　音楽室をのぞくと今日は５年生でした。音楽会に向けて真剣です。

　教室と音楽室で見せる子どもたちの表情は、微妙に違いますね

　音色がすてきです。
　校内音楽会まで一か月をきりました。

　細かいところを合わせるために、細かい練習をしています。

　パートごと協力しています

　今日のめあては「９０〜１０９小節目を演奏できるようにしよう」です。

　パートごとの練習に打ち込んでいます。

　めあては「６８〜８７小節目を演奏できるようにしよう」です。
　６年生の演奏は、さすがに迫力がありますね。

　今日の音楽室には４年生がいました。そろってきました。

　音楽室です。それにしてもいろいろな楽器があるものだなと思います。

　５時間目、音楽室には４年生の姿が・・。真剣です。それにしてもパートごと、合わせることって本当に難しいです。ですが、そろうととっても気持ちがいいですね。

　音楽です。今日の５年生のめあては「３９小節目まで演奏できるようになる」です。時間を惜しんで練習しています。

　めあては「３５小節目まで演奏できるようにしよう」です。
　各自、真剣です。

　いい緊張感です。

　音楽室です。楽器ごとに違う楽譜を受け取っています。
　いよいよですね。

　２学期に入り、校内音楽会に向け、各学年パート決めが進んでいます。
　音楽の先生って本当にすごいなと思います。いろいろな楽器のそれぞれの演奏を把握していること、それが各学年分あるということ、それを同時進行で各学年を指導していくということ。
　今日の様子は６年生でした。話を聞く姿勢といいますか、聞いている雰囲気がとてもステキな６年生でした。

音楽の学習です。グループに分かれて練習しています。
大人から見ると難しそうに見えますが、子どもたちの可能性は無限ですね。

　グループごとに課題に取り組んでいます。

　今日も「授業力ＵＰきらきら月間」として、先生どうしが授業を観合います。
　音楽の先生の「課題の適切さ」「きめ細やかな配慮や指示」、なにより「場の設営」など、参観していた先生にも多くの学びがありました。