とても集中しています。

　林間学習など、目標をもって仲間と同じ取組みをすることで、日常の授業もいい雰囲気になっています。

　めあては「最小公倍数を求めることができる」です。林間学習の取組みもある中、メリハリがきいています。教育実習生も実習中です。

　外国語の学習です。めあては「身近な人を英語で言えるようになる」です。
　さすが高学年、２学期２日目からしっかり学習モードです。

工作作品、それぞれに「家庭でのドラマ」があったことでしょう・・・。

　今日は「持ってきたもの・集めるもの」と「持ってかえるもの・配るもの」がたくさんです。

１学期大変よくがんばりました！

　自学自習ノートです。

　算数の学習です。
　求め方について、ペアでの確認がスムーズに行われています。

少数のわり算の学習です。集中しています。

　考えたこと、感じたことを近くの仲間と話し合っています。

　担任とＡＥＴによる学習です。
　なにやら後ろから順番に説明を受けて、前の人に伝えています。

　この授業では、めあてをとても大切にしていました。課題意識が一人ひとりに芽生えるよう、担任は導入をていねいに行ったことで、展開では子どもたちの思考がしっかり働いています。

とても集中しています。

　マット運動の学習です。グループで動きを確認しながら取り組んでいます。
　この時間も、数名の先生が授業を観て学んでいます。

　とても良い話し合いです。何が良いって、子どもたちが「なんかちょっと難しいわ・・」と言いながらも、しばらく話し合ったことで「そっか！なるほど！」の声がきこえてくる話し合いでした。

　静寂の中、算数の学習です。めあては「身のまわりの角の大きさを求めることができる」です。ただ解答を求めるのではなく、「考えを文章で書く」ことが求められており、説明力がつきます。
　説明の書き出しが「まず、・・・」の子どもたちがいました。見事です。
　となりのクラスでは、どんどん角度を求めていっています。こちらも静寂の中、集中しています。

　本校５年生は、話し手の顔をしっかり見て、しっかりした姿勢で、集中して学んでいました。　改めてですが、本当にすばらしいことです。
　講師のお二人も大変ほめてくださっていました。

　５年生が非行防止・犯罪被害防止教室を開きました。
　講師は、大阪府警本部スクールサポーターと枚方少年サポートセンター青少年健全育成推進員の２名です。
　お話だけではなく、人形を使った劇を演じてくださったり、写真などを提示してくださったり、大変わかりやすい内容でした。
　５年生は「え？」「うわっ！」などリアクションも大きく、新たな気づきももてたようです。

　算数です。めあては「三角形の角の大きさのきまりがわかる」であり、一人ひとりが考えたあと、近くの人と考え方の確認と意見交流です。
　先生もおもわず、いっしょになって議論に入っていました。