高学年は、外国語科の学習です。聞き取った内容をふまえて解答しています。

　さらに続きです。

　続きです。

　氷野小ソーラン〜２０２１〜　です。
　本来、ソーランは声を出して気持ちを高めていく演技であるのに、コロナ禍でなかなか声を出すことができなかった５年生。細かい動きにもこだわり、力強い動きとともに、心を、そして声をそろえることができました。一人ひとりの真剣なまなざしと迫力、最後のポーズ、心がふるえました。今回のソーランで魅せた「学年全員で気持ちをひとつにしていく」こと、最高学年に向けてよろしくお願いします！

　クラス対抗リレーです。

　５年生の外国語です。授業支援員さんを活用して、より専門的かつ興味関心が高まる学習に取り組んでいます。

　５年生です。６年生と一緒に行います。

　ソーラン圧巻です。

　５年生です。
　準備体操からはじめます。５年生はリレーとソーランです。
　これまで声を出さずの練習の中、きっと気持ちを一つにして「ソーランソーラン！どっこいしょどっこいしょ！」と心の中で叫んでいたことでしょう。
　この時間は３年生と２年生が見合い学習として観ていました。

　５年生です。子どもたち一人ひとりの背中からも気のしまりを感じます。
　先生たちの声にも、気持ちがこもっています。体育館内は張り詰めたいい空気です。
　仕上がっています・・・

　５年生の３時間目は、大阪府小学生すくすくテストの内、「わくわく問題」というものに取り組んでいます。この問題は、教科横断型問題といって、特定の教科の力をみるものではなく、日常の活動や現代的な諸課題（ＳＤＧs、プログラミング的思考）等をテーマとして、文章やグラフ等の様々な資料を題材に、資料を読み取ったり、自分の考えを表現する力を問う問題です。
　また、解答は選択式や記述式だけでなく、絵を描いたり色を塗ったりします。答えが一つでない問いもあります。
　子どもたちは、めいいっぱい思考を働かせていました。

　５年生は、国語と算数、そして理科です。

　３年生の教室内にもほどよい緊張感があります。

　５年生が法被をつくっています。かっこいいですね。

　５年生では本日、市教育委員会指導主事も授業を観に来られました。子どもたちの落ち着きや学習態度、そして、先生は丁寧な指導ができていることなど、感想をいただきました。

　国語「きいて　きいて　きいてみよう」の単元です。本時のめあては「記録者のポイントを考え、インタビューの準備をしよう！」でした。
　学習の中で、発言する子どもに対して、まわりの仲間はその発言をとてもしっかりと聞いています。
　また、「〇〇さんが言っていたことと似ている」や「〇〇さんの意見に付けたして・・」など、「つながり」ある学習展開でした。
　担任の先生は、子どもの個人思考中は、机間指導を行っており、個々の様子の把握につとめています。

　１組です。外国語の授業です。友だちに誕生日を質問します。

　１組の様子ですが、法被が配られました。
　大事に大事に透明の袋をはがして、真っ新な法被を触っています。
　このあとの作業が楽しみですね！

　「２つの量の変わり方」の学習です。１時間目からしっかり集中しています。

　静寂の中、「植物の発芽と成長」のテスト中です。真剣です。