タブレット端末を活用して
操作も随分慣れてきています
同じく6年生でポジショニング機能を活用
タブレットを活用することで、一人ひとりの思考が視覚化されています。
タブレット端末「ポジショニング機能」を使って
写真は、6年2組です。最初の自分の意見と、交流後の自分の意見の変容について説明しています。
6年生の教室ではポジショニング
学習の最後の場面でしたが、6年生ではタブレット端末を使って、自分の考えを示す「ポジショニング」機能を全員で共有していました。
誰がどう思い、どれくらいの人がどう思い、自分はどの位置にいるのか・・、タブレットパソコンを使うことでこういったことも瞬時に学級全体で共有できます。 週末のタブレット端末を使った学習に向けて〜リコーダー〜
コロナ禍においては、合唱やリコーダーの活動が制限されています。
そのような中、音楽科の先生と学年の先生の工夫で、週末課題にリコーダーを取り上げました。 家庭で、端末を使って、先生が用意した動画を視聴(楽譜を確認)し、一人ひとりリコーダーの練習をして、その様子を動画に撮ってクラウド上に提出します。週明けには音楽科の先生が、一人ひとりのリコーダー動画をチェックします。 音楽室では、吹くことはできませんので、それぞれ指の運びのみを確認します。先生が用意している動画(下の写真にあります)はとても親切で「とっても親切な宿題」だなと思いました。 |
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