国語の授業で・・・
以前1年生の廊下を歩いていると、元気な楽しそうな声が聞こえてきたので覗いてみると、班で百人一首をやっていました。
百人一首は、百首の和歌が書かれており、読み手が上の句を詠み、それに対応する下の句が書かれた取り札を取りあう遊びです。 国語の古典に関する教材として取り入れており、ゲーム感覚で触れることで、苦手意識を減らそうとしています。 後期「古本市」を開催します
家に置いてある読み終えた本を提供してもらい、新しい読み手へとつないでいく「古本市」。
ある先生は、様々な方に声をかけ、本を集めてくれたそうです。ありがとうございます。 毎回、多くの本を提供してもらい、とても助かっており、寄付された全ての本が新しい読み手へとつながればいいなと思います。 (希望者が多ければ、抽選となりますので、ご了承ください。) 今や電子書籍が増え、紙媒体の本に触れる機会が減りつつある現代。 本を手に取り、読む時代がなくなってしまうのでしょうか・・・ 放送室にある、CDデッキが交換されました。
先日、放送室のあるデッキが壊れてしまったようで、音楽が流れなくなってしまいました。大東市教育委員会に連絡をして、業者の方に来ていただきましたが、直らないということで、普通のCDラジカセを外部接続していたのですが、それもついに、歌声だけが入らなくなり、再び修理を依頼することになりました。
すぐに対応していただき、新しいCDデッキが設置されることになりました。早急な対応に感謝しています。ありがとうございます。 快適に流れており、テストやお昼の放送など、いつも不安だったので、直ったことはとてもうれしいです。 |
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