中間テスト期間中で体育館を使わないため、中学校の近くにある津の辺保育園の３歳〜５歳児のみなさんと先生方約７０名におこしいただき、遊びや歌、表現活動などに体育館を活用いただきました。
　大きな体育館いっぱいに、元気に走り回ったり、大きな歌声を響かせたりしていました。今年度は今日を合わせて４回、テスト期間中に本校の体育館を利用していただく予定です。
　園児のみなさん、元気にあいさつしていただいて、ありがとうございました。

３年３組・４組・５組の様子です。

２年４組・３年１組・３年２組の様子です。

　中間テスト２日目です。
　今朝、校門で主に２・３年生の何人かに「昨日のテストはできましたか？」と聞いてみたところ、ほとんどの人が「できました。」と応えてくれました。「今日も、がんばりや。」と言うと、「はい！」という返事や「今日は文系教科だから少し苦手です。」という声が返ってきました。苦手な教科も全力を尽くせば、だんだんと苦手を克服できますよ。今日も頑張ってください。
　２年１組・２組・３組の様子です。

１年３組・１年４組の様子です。

本日より、中間テストが始まりました。
１年生にとっては、入学後初めての定期テストです。
この日のために学習してきたことの成果を発揮してください。
１年１組・１年２組の様子です。

数学・男女の体育です。

みんなしっかりと頑張っています。美術・音楽・社会の授業です。

数学・社会・理科です。

　中学校に入っての初めての定期テストが２日後に迫ってきました。
　その取組みの一環として、１年生のフロアは生徒たちの作成した予想問題などが、壁や窓や階段などにいっぱい貼られています。頑張れ、１年生。

　深野中学校の学力定着を図る一つの取組みに「なるまでテスト」があります。
　このテストは、定期テストの前に実施しています。
　今回は、１学期中間テストを１週間後に控え、テスト範囲で絶対に覚えていてほしい重要な知識や大切な事項について、生徒のみんながわかるように「なるまで」、できるように「なるまで」がんばろうというねらいで実施しています。
　初めて取り組んだ１年生も、真剣に問題を解いていました。

　本日５月１１日（水）、今年度最初の授業参観を実施いたしました。
あいにくの天候の中にも関わりませず、多数の保護者の方にご来校いただき、本当にありがとうございました。
　できる限り教室の中に入っていただいたのですが、ある学級などは入りきれず、廊下から見ていただくことになっていました。
　各教室の前には、授業の概要がわかる指導略案と授業についてのアンケート用紙を置かせていただきました。いただきましたご意見は、今後の授業に反映させていきます。ご協力ありがとうございました。
　また、引き続いて実施しました、ＰＴＡ総会・評価説明会・積立金説明会にもご参加いただきお礼申し上げます。

　本日５月９日（月）、３年生の第１回実力テストが行われました。
　３年生は今年度１年間に、全国学力テスト、大阪府チャレンジテスト、定期テスト５回、実力テスト４回の計１１回のテストを受けた後で、進学に係るテスト（私立高校入試、公立高校入試)の本番が待っています。本日のテストも、みんな真剣に受けていました。
　以前、学校だよりでも書きましたが、テスト終了後が一番大切です。今回のテストで、もしできなかった問題があれば、今日帰ってからすぐにでも復習し、できるようにしておきましょう。
　欲張らず、各テスト後に各教科につき３〜４問できるように復習すれば、全部で１１回テストがありますので、それだけでテストに出てくるような大事な問題を、各教科３５問〜４５問復習でき、大きな実力となってきます。３年生、頑張れ！

　「地震被害に遭われている方々や地域に、何か支援の一翼でも担えることはないか。」
そのような考えのもとで、「とにかく行動に移すこと」と生徒会が主体的に発案し、募金活動を実施しました。
　４月２８日と５月２日の両日は中学校の校門で、また、５月３日の祝日には野崎観音と野崎駅前において募金を呼びかけました。
　生徒会役員のみなさん、本当にご苦労様でした。その行動力、立派ですよ。これからもよろしくお願いします。また、募金にご協力いただいた生徒のみなさん、保護者や地域のみなさん、ありがとうございました。
　集まった募金、７３，４８６円は熊本県の義援金受付窓口に送らせていただきます。

　５月６日（金）、１年生は学級ごとバス４台に分かれて、小雨が降る中、滋賀県にある「びわこスカイアドベンチャー」に行ってきました。
　この施設では、みんなで協力しないとできない、あるいは、みんなで協力して考えていくプログラム（ＰＡ：プロジェクト・アドベンチャー）が体験できます。
　この日のために１年生では、体育館や学級でＰＡを実施してきました。写真は、学校では体験できないハイエレメント等です。
　プログラムに真剣に取り組む仲間を周りで応援する時やプログラムを達成できた時の子どもたちの表情は、何とも言えないものがありました。