1年「いもほり」3
おいしいサツマイモになっているかな?
食べるのが楽しみです! 1年「いもほり」2
とても大きなサツマイモがたくさん採れました!
子どもたちの顔は誇らしげです! 1年「いもほり」
春先に植えたサツマイモの苗。
秋も深まり収穫の季節になりました。 いものつるを手掛かりに土の中に隠れているサツマイモを掘り出します。 「芸術鑑賞会」13
鑑賞会が終わり、フラワービートの方と給食を食べていた時のこと。
4年生が、みなさんを訪ねてきました。 「今日の鑑賞会が楽しかったのでお礼をしたい。」 と、みんなでお手紙を書いて持ってきたのです。 フラワービートのみなさんは、 「とてもうれしい!またゆっくり全部見ますね。」 と言って、喜んでくださいました。 帰り際にハイタッチ! 今日の鑑賞会が子どもたちにとってとてもいい時間だったことは言うまでもありません。 「芸術鑑賞会」12
クライマックスでは、どこかの野外フェスのようにおおきな渦ができました。
盛り上がりは最高潮でです!! 楽しい時間は、あっという間に過ぎました。 大盛り上がりの芸術鑑賞会! フラワービートのみなさま、楽しい時間をありがとうござました!! 「芸術鑑賞会」11
ピアニカでの子どもたちとのコラボ。
曲の合間に見つめ合う瞬間が、とってもおもしろい!!! 「芸術鑑賞会」10
高学年の「校歌が大変身!?」のコーナー。
今まで聞いたことのないボリュームでの校歌の大合唱! 指揮者先生のポーズもバッチリ決まりました!! 「芸術鑑賞会」9
「ボディパーカッション」のコーナー。
このあたりから子どもたちのテンションが上がりはじめます。 「芸術鑑賞会」8
高学年の「その場で作曲」のコーナーでは、6年生の担任の先生の小学生の時の思いでが即興で作曲、披露されました。
子どもたちはそのストーリーに「キャーッ!!」と大盛り上がりでした! 「芸術鑑賞会」7
後半は高学年(4・5・6年)です。
オープニングから低学年とは違う感じでスタート! バチを6本使って、音の強弱やスピードが変わる曲を演奏してくれました。 子どもたちはとても驚いていました。 4人での連弾では、運動会でおなじみにスピーディな曲を4人が目まぐるしく入れ替わり立ち代わりで演奏していて、ワクワクしました。 「芸術鑑賞会」6
他にもピアニカを子どもと一緒に演奏したり、会場が音楽を通して楽しい温かな空間になりました。
「芸術鑑賞会」5
続いて「校歌が大変身!?」のコーナー。
先生が指揮者(ダンサー?)になり、校歌をアレンジしてみんなで歌いました。 ノリのいい校歌に変身! 指揮者の先生もノリノリです! 「芸術鑑賞会」4
みんなでボディパーカッションにも挑戦!
みんな楽しそう!! 「芸術鑑賞会」3
「その場で作曲」コーナーでは、1年生の担任の先生にインタビューをして、その先生のある日曜日を曲にしました。
キャンプでくじらが釣れたり、クマに追いかけられたりと即興とは思えない曲、楽しいストーリーになり、子どもたちに大うけでした。 「芸術鑑賞会」2
スネアドラムや、しゃもじ・なべ・まな板・ボウルなどの調理道具を楽器にした演奏もハイスピードでワクワクしました。
「芸術鑑賞会」
今日、芸術鑑賞会がありました。「フラワービート」の公演会です。
「フラワービート」は、打楽器奏者と作曲家&ピアニストによるアンサンブルユニットで、「みんなに愛と夢を届ける」ためにきていただきました。 前半は低学年(1、2、3年生)。オープニングの演奏で、すっかり引き込まれた子どもたち。 みんながよく知っている打楽器での演奏です。 3種類のトライアングルでの演奏 タンバリンをこすって演奏 フラメンコ用のカスタネットを使った演奏 どれも、さまざまな音色を奏でていました。 6年「連合音楽会」2
続いて、合奏「組曲道化師よりギャロップ」
とてもテンポの速い難しい曲。 大舞台での演奏でしたが、見事な演奏でした。 今日は大東市内の他の学校の演奏を聴くことができました。 同じ大東市の同世代の子どもたちの演奏を聴くことで刺激をもらった子もいるかなと思います。 今日の経験がまた次につながるといいですね。 6年「連合音楽会」
今日、サーティホールで「第42回大東市立小学校連合音楽会」があり、南郷小学校からは6年生が参加しました。
プログラム5番。南郷小学校6年生の出番です。 まずは合唱「HEIWAの鐘」 美しく透き通った、そして時に力強い歌声が大ホールに響きました。 6年「平和学習」
6年生の教室では、「今、平和であるか」というテーマで議論していました。
タブレットに自分のポジション「平和である」「平和ではない」を決め、その理由を記入していきます。中間地点の子もいます。 理由を交流しながら議論を深めていきます。タブレットで仲間のポジションと考えを見ることができます。 交流していくなかで「平和とは?」「幸せとは?」と概念について迫っていきます。 広島で学んだことをもとに自分の考えを伝える子もいました。 具体的なことから抽象的な概念へ。また、抽象的な概念を具体の生活に。 具体と抽象の往復のある議論が展開されていました。 2年「防災と食育」
2年生は「防災と食育」の学習をしました。
地震や津波、台風など大きな災害が起こると何が困るか。 「食料がなくて困る」「飲み物がなくて困る」「建物が壊れて住むところに困る」 「電気・ガス・水道使えなくて困る」などの意見が出ました。 今回は災害の備えの一つとして、「防災グッズ」のうちの食料品について考えました。 「大きな災害が起こってから、電気やガス、水道が復旧するまで時間がかかります。最低3日間の食料品が必要と考えて何がどのくらい必要かを考えます。 子どもたちはどのようなものが防災の備えとしての食料品にむいているのかを活発に話し合っていました。 「長持ちするものがいい」「水はたくさん必要」などに気付くことができました。 その後、家族分を用意するならどれくらい必要かを習ったばかりの掛け算を使って計算しました。 |
|