3年「社会見学」2
施設の方にあいさつをした後、クラスで分かれて施設の中を案内していただきました。
市民の方が趣味や習い事などに使う教室や会議、研修などに使う部屋などがありました。 3年「社会見学」
3年生は社会見学で「大東市立総合文化センター(サーティホール)」に行きました。
30分近く歩く道のりもきれいに並んで行くことができました。 途中、コミュニティバスや福祉会館にも気付く3年生。社会の学習によって、まちを見る視点も変化しています。 6年「国語」
6年生、国語の時間。
1年生と遊んでいます!? 6年生が国語の、「1年生に遊びのルールを分かりやすく伝える」という学習として行ってたようです。 何度見ても、1年生に対する6年生はとても優しい! おにごっこをしていてお友だちとぶつかった1年生にやさしく声をかけたり、一緒に手をつないで走ったり、1年生が楽しく遊べるように力加減を考えたりとほのぼのする時間です。 1年生も6年生もとてもいい表情をしていました。 「後期 児童会・委員会 認証式」
今日、児童朝礼を行いました。
校長からは、先週の土曜日に行った校内音楽会で、頑張って練習したこと、気持ちを込めて歌ったり合奏をしたりしたことで、参観に来られた方の心に感動する気持ちや楽しくなる気持ちにさせることができたと話しました。 また、11月18日がミッキーマウスの誕生日ということで、ディズニーランドのキャスト(従業員)が「思いやりの心」でゲスト(お客さん)のおもてなしをしていることをエピソードを交えて伝え、南郷小学校にも相手の気持ちや立場などを思う心、行動がたくさんあると話ました。 続いて、後期児童会委員会の認証式を行いました。 後期児童会会長からは「南郷小学校をいい学校に変えられるようがんばります!」と心強いあいさつがありました。 各委員会委員長からは、自己紹介と活動内容の連絡がありました。 児童会委員会の子どもたちを中心に、みんなでさらにいい学校にしていきましょう! 「校内音楽会」(土曜参観)13
保護者の皆様
本日は、お忙しいご参観いただきありがとうございました。 校内音楽会の練習、そして本日の本番を終え、子どもたちは「達成感」や「表現することの楽しさ」などを感じていることと思います。 保護者のみなさまにおかれましても、お子さまの頑張る姿、成長をご覧いただけたかと思います。l 子どもたちの感情をおうちで共有していただけると幸いです。 2学期も残り1か月となりました。 今後ともよろしくお願いいたします。 「校内音楽会」(土曜参観)12
6年生。(その2)
「校内音楽会」(土曜参観)11
6年生。(その1)
「校内音楽会」(土曜参観)10
5年生。(その2)
「校内音楽会」(土曜参観)9
5年生。(その1)
「校内音楽会」(土曜参観)8
4年生。(その2)
「校内音楽会」(土曜参観)7
4年生。(その1)
「校内音楽会」(土曜参観)6
3年生。(その2)
「校内音楽会」(土曜参観)5
3年生。(その1)
「校内音楽会」(土曜参観)4
2年生。(その2)
「校内音楽会」(土曜参観)3
2年生。(その1)
「校内音楽会」(土曜参観)2
1年生。(その2))
「校内音楽会」(土曜参観)
今日は校内音楽会でした。
1年生。(その1) 6年「体育」
6年生は体育の授業で「グラッチャおにごっこ」をしていました。
相手陣地にあるマーカーを取ると得点になりますが、相手陣地内でタッチされると戻らなければいけません。 タッチされて戻る間は人数に差ができるので、攻撃のチャンス! 守備の間を潜り抜けて得点をあげるためには、「おとり」などの作戦が必要になります。 仲間を作戦を立ててゲームに勝つ! 走力と知力とチームワークなど総合力が必要となるとてもおもしろいゲームです。 4年「算数」
4年生となりのクラスでは「算数」の授業をしていました。
単元全体の流れを子どもたちは知っていて、単元のゴール、1時間の授業のゴールをめざして取組みます。 ここでも、友だちに聞き合う活動がたくさんあります。 仲間の学習状況を見ながら関わり合い、学び合っていきます。 最後の5分は振り返りの時間。 「やってよかったこと」とその理由・気持ち。 「次にやってみること」とその理由・気持ち。 など、算数の知識だけでなく、学び方についても振り返ります。 学び方を振り返ることがとても大切。「自己の学びを調整する力」を育んでいくことにつながります。 4年「国語」
4年生は国語「ごんぎつね」の学習をしています。
「ごんぎつね」を読み、エックスチャートというシンキングツールを使って、「ごんについての問い」「兵十についての問い」や「心に残ったこと・場面」「気になる表現・言葉に」に分けて書き出していきます。 次に、みんなで登場人物を確認した後、場面ごとのあらすじを「時」「場所」「できごと」でまとめていきます。前半は個人で考え、途中から、タブレット上で仲間の作業の経過を見られるようにしました。 友だちのデータをヒントにしたり、直接聞いて確認したり、さらに一人で続けたりと自分のペースで自分で学び方を選びながら進めていきます。 20〜30分くらいの時間を子どもたちに預けます。それでも子どもたちはそれぞれの作業に没頭していました。 |
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