今日、サーティホールで、「大東市小中学生弁論大会」がありました。

南郷小学校からは、５年生の代表の子が「学校紹介」の１分間スピーチをしました。

「南郷フェスティバル」で学年を超えて仲良くなれることや、困った時に助けてくれる先生がいることなどを紹介してくれました。

１０００人ぐらい入る大きな会場で堂々とスピーチする姿は、とてもかっこよかったです！

３年生は自転車の乗り方について教えていただきました。

自転車の事故で子どもたちが加害者にも被害者にもなり、とてもつらい思いをすることになる。そうならないために安全な運転を心がけることが大切だと教えていただきました。

四条畷警察の方に来ていただき、１年生と３年生に向けて「交通安全教室」を行っていただきました。

１年生は「横断歩道の歩き方」について。

左右をよくみてから渡るように教えていただき、実際に練習をしました。

今日の朝のなわとびは３年生と５年生。

とても寒い朝でしたが、子どもたちは元気になわとびをしていました。

渋滞で予定より少し遅くなりましたが、無事学校に到着しました。

解散式では、実行委員の子が、カッター体験や浜遊びなどをめいいっぱい楽しめたことや、戦争や平和について学べたことなどを話していました。

たくさん学び、たくさん遊び、たくさん話し、たくさん食べた、とても充実した２日間になりました。

この２日間を振り返り、これからの平和学習、学校生活に生かしてくれることでしょう。

保護者のみなさま、お迎えありがとうございました！
子どもたちからお土産話をたくさん聞いてあげてください。

新大阪駅に到着しました。

この後バスに乗り、学校に向かいます。

交通事情により、予定より少し遅れそうです。

学校が近づいたらスカイメニューで連絡いたします。

新幹線に乗りました。

広島を後にします。

退舎式を行いました。

２日間、おいしいご飯と楽しい体験を提供してくださった施設の方々にお礼をしました。

施設の方からは、お土産に「藻塩」をいただきました！
おすすめは白身魚に「塩」だそうです。

バスに乗り込み広島駅に向けて出発！

宿舎の方が最後まで、海でもお見送りをしてくださいました。

たくさん動いた後は、お昼ご飯「鯛めし」です。

実行委員がいただきますの前に「おいしくなるおまじない」をしました。

そのこともあってか、またまた「おかわり」ラッシュ！

「ごちそうさまでした！」

他にも、藻塩の資料館の見学や浜遊びなど盛りだくさんの時間を過ごしました。

こちらは２組。

なかなか味わえない景色の中でのカッター体験です。

こちらも最後にレースをしました！

２組も白熱のレースでした。

陸に上がると、

「楽しカッター！」と。

子どもたちの目はキラキラ輝いていました！

最後にレースをしました。

「オーエス！」の声が一段と大きくなります。

ゴール！

一位のカッターのメンバーは、

「師匠（インストラクター）のおかげです。」

と、教えていただいた方に感謝の気持ちを伝えていました。

カッター体験。

恐る恐る船に乗船。

イントラクターの方に教えてもらいながら「オーエス！」の掛け声で揃えて漕いでいきます。

暑い中、黙々とかん水を足していきます。

できた塩をじゃがいもにつけて食べました！

「おいしい！」の連発です！

藻塩づくり体験。

昔からある方法で作ります。

小さなお皿に「かん水」という塩水をさらに濃くしたものを沸騰させてさらに濃くし、塩を取り出します。

「ごはん（白米）がおいしい！」

片付けもバッチリです！

「ごちそうさまでした！」

朝食です。

朝からよく食べます。

苦手な食べ物とにらめっこをしている人もいました。

おはようございます！

修学旅行２日目の朝、とてもいい天気です！

今日もたくさんの体験活動を楽しみます！

室長が大広間に集まり反省会で一日を振り返りました。

室長からは、
「協力して布団を敷けた。」
「先生の指示を聞けていた。」
「ガイドさんの話をきちんと聞けていた。」
「並ぶところがちゃんとできていた。」
「戦争や平和について勉強してきたのでわかることもあったけど、初めて知ることもあって勉強になった。」
「貴重な体験できてよかった。」
「ガイドさんにほめてもらえた。」
「テキパキ動けていた。」
「話を聞くことと楽しむことの切り替えができていた。」
「ガイドさんの話を聞く時とメモをとるときの区別ができた。」

と、今日の子どもたちの頑張りが伝わります。

体調の確認、明日の確認をして班長会を終了しました。
明日も充実した一日になりますように。

今日のホームページはここまでです。

おやすみなさい。

続いてお風呂を済ませ１組の子どもたちが買い物をしました。

ご当地のポン酢を見て、

「これ絶対うまい！」
と言ったりしながら、

時間いっぱいまで買い物を楽しんでいました。