朝の読書活動
月曜日の朝は読書で始まります。
さわやかな音楽が流れ、どのクラスも静かに読書をしています。この時間は教師も読書をします。低学年では教師が絵本など読み聞かせをすることもあります。 読書は心の栄養と言われます。少しの時間があればすぐに読書ができるように手元に本を置いておきたいものです。夏休みでもたくさんの本を読んでほしいです。 7月1日の給食と給食調理室の様子(2)雨で蒸し暑い日でしたが、関東煮はとても人気がありました。新献立のキャベツと塩こんぶ炒めも「おいしい」と言ってくれる人が多かったです。暑さのせいかごはんはいつもより、残りが多かったように感じました。 2枚めの写真は、出来上がった関東煮をクラスごとの食缶に重さを測りながら、分けているところです。 7月1日の給食調理室の様子2枚めと3枚めの写真は今日の新献立、「キャベツと塩昆布炒め」を作っているところです。みんなにおいしく食べてもらうために、調理の時も出来上がってクラスの食缶に入れる時も、丁寧に水気を切ってくださっています。 |
|