クラブ活動2バスケットボールクラブでもペアでパスをしながらシュートにつなげる練習をしていました。 クラブ活動1写真は上から、テニスクラブ、サッカークラブ、球技クラブの様子です。 三箇フェスに向けて朝礼・集会4とても元気な声で、しっかりとみんなの方を向いて発表できて、素晴らしかったです。 子どもたちの聞く姿勢もすばらしい朝礼・集会でした。 朝礼・集会3図書委員会からは読書ノートの取り組みと、詩や物語の創作をしたお友だちには特製しおりのプレゼントがあること、三箇図書の「パンまつり」(どんなおまつりかはお楽しみに)をこれからからするお話がありました。 児童会からは先日行った「あいさつ運動」のことと「黄帽」を期間中全員がちゃんとかぶって登校したクラスに表彰状が渡されました。 朝礼・集会2友だちにお菓子やジュースなどを買って、友だちにおごってあげたり、おごってもらったりすることから、家からのお金の持ち出しなどになっていく可能性があります。「遊びに行く時には、お金は持って行かない」との約束のお話がありました。 引き続き、児童集会がありました。はじめに、児童会会長から、三箇フェスについてお話がありました。次に保健委員会からは今月の生活目標「歯を大切にしよう!」とのお話がありました。 朝礼・集会1朝礼・集会でも子どもたちの校歌の声がとても素晴らしかったです。 校長先生からは3つのお話がありました。 1つめは、6月25日が三箇小学校の創立記念日で43周年になること。 2つめは、早寝・早起きが一日の元気の源であること。 3つめは、いい友だちをつくるためには自分がいい友だちになること。 でした。教室に戻ってから先生に、どんなお話だったか尋ねられたクラスもあったと思います。3つめが、なかなか思い出せない子が多かったようです。 新献立「タイピーエン」タイピーエン(太平燕)は熊本県の郷土料理の中華風はるさめスープです。中国の福建省という地域の家庭でお盆やお正月などのお祝いに食べるスープ料理がルーツと言われています。明治時代後期に、福建省から長崎、熊本にわたってきた華僑によって伝えられたと言われています。 豚肉、にんじん、たまねぎ、干ししいたけ、もやし、ちくわ、青ねぎの入った具沢山のはるさめスープで、あっさりしているけど食べ応えのあるスープでした。新献立でしたが、これから人気の献立になっていくのではないでしょうか。 6年生 授業風景外国語の学習では、午前・午後の英語の言い方を習って、土日の過ごし方について友だちに英語で話しています。 5年生 授業風景算数では小数でもわり算のきまりが使えるかどうかやってみました。 社会科では沖縄のことについてパワーポイントでまとめています。 4年生 授業風景理科でも復習の練習問題をしていました。グループで答えを見て、間違い直しをしています。 3年生 授業風景図書の時間には、読書をしている人の他に図書室イベントの詩や物語の創作に取り組んでいるお友だちもいました。テーマは「雨」です。すでにたくさんの作品が寄せられていて、図書室前の廊下の壁面に掲示しています。 2年生 授業風景手拍子で打った数の人数で集まって、全員揃ったら座ります。声をかけあってすばやく行動します。 1年生 授業風景1年生はタブレットパソコンがどれぐらい使えるようになったかを、パソコンのアンケートで答えています。 道徳では「もしわるいことをしてしまったら」のテーマで子どもたちが話し合っていました。「ごめんなさいとあやまる」「はんせいする」「ひみつにしておく」など、まずは子どもたちの正直な気持ちを表していました。 4年生 読書ノートで150冊読了達成今年度は1,2,3年生は150冊で、4,5,6年生は100冊の読了で表彰します。読書は心の栄養補給です。ぜひ、今年もみんなで読書に挑戦しましょう! 3年生 校区見学日頃、子どもたちはよく通るところだったり、遊んだりするところですが、注意深く見るといろいろなことに気付きます。 住所が書かれたプレートに注目したり、公民館を見学して、なんのためにそれがあるかを考えました。 暑い中でしたが、最後までマナーを守ってよく歩き、見学することができました。 校内授業研究会4最後に今年度、国語の授業づくりでご指導いただく金川廣一郎先生からご講演をいただき、今後、私たちが日々の授業づくりで生かしていくことができるように、具体的なアドバイスをいただくことができました。 校内授業研究会3「最後、みんなから〇をもらえてうれしかった!」と学習の振り返りをしているお友だちもいました。 全員が友だちの発表をしっかりと聞き取り、そして自身も一生懸命音読する子どもたちの姿が見られて、本当に素晴らしかったです。 校内授業研究会24つの視点は、「読む速さ」「強弱」「高低」「間の取り方」です。自分が工夫するところを班の友だちに示してから、音読をはじめます。班の友だちはその工夫が音読で伝わってきたかどうか〇×で判定します。 ただ判定するだけでなく、もっとこうすれば伝わるようになる。ここが伝わってきてよかったと上手に話していました。 校内授業研究会1授業研究会の時は、授業を行うクラスの子どもたちが5時間目も学習の姿を全校の先生方に見てもらいます。 今回は5年生のひとクラスが国語の学習で「自分の考えた工夫が伝わるように音読することができる」をめあてとして、『おにぎり石の伝説』の物語を通して学びました。 最初に全文を自分のペースで音読しました。「正しく」「はきはきと」「すらすら」読めることが大事です。みんなとてもしっかりと声が出ていました。 |
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