ホワイトボードを四等分して、班員の意見をそれぞれ書いていきました。こうすることで、他者の考えがよく分かりました。

個人思考ののち、グループで意見交流と鳴りました。文字が書けることによって何が変わったのか考えていきます。

「夕やけはうつくしい」という教材文を用い、読み書きができるということはどういうことかについて考える授業でした。写真は先生の説明からペアで意見交流をしているところでした。

本日６限、１年生のクラスで人権公開研授業が行われました。

単元テストが近づいているようです。分からないところを聞きながら勉強しているグループがいくつもありました。中にはタブレットを活用して教えてもらっていました。すごくいい雰囲気でした。

すごく集中していました。人に説明ができるということは単に解けるだけの能力ではないと思います。伝え方、相手の表情を見ながらの話し方、説明材料の準備など。単に解く以上の力が要求されます。すばらしい。

数学の問題を解くための解説動画を作成していました。

タブレットケースを作っていました。これは実際に使えそうですね。

男子体育です。大きな柔らかいソフトバレーボールを使ってゲームをしていました。２年生、上手です。

１年生が文化祭の振り返りを書き、模造紙に貼って掲示していました。なかなかすべてを読めませんが、一人ひとりの感想を知ることができて、参考になります。

２年生と１年生の専門委員会の様子です。学年のことで相談しているようです。

図書委員会では、恒例の三年生に渡すお札（合格祈願）を作り始めていました。２枚めは３年学級委員会の様子です。

生活委員会、体育委員会、報道委員会の様子です。２回めの委員会なので、具体的な活動が始まっています。報道委員会では昼の放送について相談していました。生活委員会は清掃用具の修繕を考えていました。

消火訓練を行いました。今日は訓練用なので水消火器でした。消火活動の前に「火事だー。」と叫ぶところから始まります。

続いて、消火器の使い方を教わりました。「ＡＢＣ型消火器のＡは一般の消火用、Ｂは油、Ｃは電気関係の消火用です。」とのこと。それがら総合してＡＢＣ型消火器というそうです。

６限に地震を想定した避難訓練を行いました。校長からしっかりできたけども、私語が少しあったので、９５点ですと話しました。その緒、消防署の方から「地震が起こったら上からの落下物から身を防ぐこと」「お・は・し・もを守って速やかに避難すること」「もし、火災が発生したら煙が出るので、できるだけ低い姿勢で避難すること」「あと十五秒早く避難できれば助かったのに…、ということの起きないように避難してください。」とお話がありえました。静かに聞けていました。

休んでいる人の分を、「だれかお代わりする人いませんか。」と栄養教諭の先生が声をかけていました。ごはんやプリンは特に人気があるようでした。

今日の給食はプリンがついていて子どもたちに人気があったのではないでしょうか。さけにタルタルソースがついているのも個人的にはすごくおいしかったです。

バレーボールのアンダーハンドパスの連取をしていました。腕が伸バスのが難しいのですが、私が見た人たちはほぼ腕が伸びていました。すばらしい。

いきなり脚本の絵コンテに書き込みをしなさい、と言われても何のことかわかりませんが、実際にはこの授業までに丁寧に説明が尽くされているようです。子どもたちは混乱なく、考えて自分の意見を書きこんでいました。すばらしい。