6月22日の給食さばは、青魚の中でも「青魚の王様」といわれるくらい栄養価が高い魚です。からだを作るたんぱく質が多く、頭の働きを良くし、血をサラサラにする栄養があります。「さばのソース煮」は、角切りのさばを、ウスターソースと砂糖、酒、しょうゆでじっくりと煮ています。 【4年生】遠足(大阪市立科学館)2
館内ではたくさんの実験や展示物があり、楽しく科学を学べるようになっています。
4階から順番に見学して1階まで降りてくるのですが、降りてきてはまた4階まで上がり、3回、4回と昇り降りをしているグループもありました。 【4年生】遠足(大阪市立科学館)1
4年生は遠足で大阪市立科学館に来ています。
あいにくの天気ですが、子どもたちは元気いっぱいです。 大阪市立科学館に到着すると、まずは4階までエレベーターで上がります。 エレベーターを出ると大きな太陽が出迎えてくれました。楽しい理科の勉強のスタートです。 プール開き
今日から水泳指導が始まりました。
トップバッターは6年生です。まずは復習として、けのびや面かぶりクロールを練習しました。そして「息つぎができるようになる」ことを目標にクロールの練習を行いました。 曇り空で少し肌寒く感じたかもしれませんが、子どもたち今年最初のプールを楽しんでいるようでした。 【6年生】研究授業
6月20日(火)6時間目、6年2組で国語の研究授業を行いました。
研究授業は教員みんなで1つの授業を見学し、その後、よりよい授業をめざし授業について話し合います。 昨日の授業は「教科書の本文を読み、読者に説得力を持たせるための筆者の工夫を考える」というものでした。6年2組の子どもたちはそれぞれ自分の考えをもち、グループの中で意見を出し合うことができていました。 また、話し合う時は、迷惑にならないように小さな声で話していました。周りのグループへの気遣いができていて大変立派です。テストで測る学力はもちろん大切ですが、6年生がこのような細やかな気遣いのできる子に育っていることがとてもうれしく誇らしく思います。 6月21日の給食がんもどきの含め煮・・がんもどきは、くずした豆腐に人参や、ごまなどを加え、丸めたものを油で揚げたものです。がんもどきは、鳥の「雁」のようなという意味です。「雁」という鳥の肉はとてもおいしかったそうですが、手に入りにくいことから、畑の肉「大豆」から作られる豆腐を使って、雁の肉に似せた「がんもどき」が作られるようになったそうです。 6月20日の給食ミートペンネ・・ペンネは、イタリア語でペン先という意味で、筒状の切り口がペン先ににているためにペンネと呼ばれています。スパゲティやマカロニなどのパスタの仲間です。給食では、あいびきにく、たまねぎ、にんじん、エリンギをニンニクとオリーブ油で炒め、トマトケチャップ、トマトピューレ、塩コショウで味付けし、バジル、オレガノで風味付けしたソースをペンネとからめて仕上げました。 職員研修〜救急救命法訓練〜
6月19日(月)職員研修として救急救命法の訓練を行いました。4月当初にも実施しましたが、水曜日からのプール開きに向けて、実際の水泳指導の際に各教員がどのような動きを行うのか。胸骨圧迫を行う者、119番に連絡する者、他の子どもたちに指示する者など、それぞれの役割をシミュレーションして再度確認しました。
子どもたちの安全な水泳授業のため、教職員一同、万全の体制で臨みます。 6月19日の給食くきわかめきんぴら・・くきわかめは、わかめの芯の部分を薄切りにしたもので、エネルギーは低く食物繊維を多く含み、歯ごたえがあります。よく噛んでゆっくりと食べるので、食べすぎを防いでくれます。きょうは、牛肉、にんじん、ごぼうとともに甘辛く煮ています。 【1年生】さつまいもの苗を植えました
1年生は校内の畑でさつまいもの苗を植えました。地域の方に植え方を教えていただきながら行います。
この葉っぱのような苗から本当にさつまいもができるのか不思議に思っている子もいるようでした。 今から収穫が待ち遠しいです。 【6年生】プール清掃
来週からのプール開きに向けて、6年生がプールを掃除してくれました。
藻でいっぱいのプールの床や側面をブラシやスポンジで磨きます。大変な作業ですが、そこは日頃から掃除に力を入れて取り組んでいる6年生。てきぱきと作業を進め、あっという間に綺麗なプールにしてくれました。さすが6年生です。プール開きが楽しみです。 6月16日の給食わかめごはん・・乾燥させ、味付けをした「たきこみわかめ」を炊きたてのごはんと混ぜています。わかめは、ダイエットや大腸がんの予防となったり、骨を丈夫にする栄養素が沢山含まれています。 朝のあいさつ運動
6月15日と16日の2日間、朝のあいさつ運動を実施しています。
本校の児童会の子どもたちに加え、深野中学校の生徒会の方に協力をいただいています。 「ふこのっこプライド〜あたりまえのレベルをあげよう〜」にも、あいさつの項目が挙げられています。あいさつは人とのコミュニケーションの中でも、一番簡単に行えるものであるとともに大変重要なものだと考えています。深野小の子どもたちが、しっかりあいさつができる子になるよう指導をしていきます。 児童会の子どもたちや深野中学校のお兄さんやお姉さんが進んであいさつをしてくれたので、登校する子どもたちのあいさつの声もいつもより大きく感じました。 6月15日の給食ラタトゥーユ・・フランス南部のプロバンス地方の料理です。なす、ズッキーニ、たまねぎ、かぼちゃ、トマトなどの夏野菜をオリーブ油で炒め、ワインを入れて煮込んだ野菜料理です。水をほとんど入れずに、野菜の水分で蒸し煮にするので、野菜のおいしさを味わうことができます。 6月14日の給食いかの香味炒め・・香味野菜のにんにくとセロリを使い、いかと一緒にたまねぎ、にんじん、ピーマンを炒めてオイスターソースと塩コショウで味つけをしています。香味野菜の風味が効いた炒め物です。 6月13日の給食和三蜜パン・・和三蜜を使用したパンが初登場しました。和三蜜糖は、国内産の精製されていない砂糖と和三盆糖を製造する途中の段階で出る蜜を組み合わせたものです。和三盆糖のように上品な甘さとくちどけ感があるパンです。 ふこのフェスティバル4
4年「玉入れ」、6年「スーパーボールすくい」、5年「がっかりステーキ」
「がっかりステーキ」は、運ばれてきた料理と一緒に写真を撮ってくれるというサービスです。 どのクラスも工夫されていて楽しい「ふこのフェスティバル」となりました。 ふこのフェスティバル3
3年「1円玉落とし」、4年「10秒チャレンジ(絵)」、4年「10秒チャレンジ(お題)」
「10秒チャレンジ(絵)」は与えられたお題の絵を10秒で描くというゲームです。 ふこのフェスティバル2
5年「ピンポン玉運び」、5年「あの人をさがせ」、3年「ミステリーボックス」
「あの人をさがせ」は、校内のどこかに散らばった仮装した人を見つけるゲームです。 ふこのフェスティバル1
今日は学校全体の行事「ふこのフェスティバル」を行いました。
この行事は2年生から6年生の学級で、それぞれお店を出してみんなで遊んで楽しむ行事です。1年生は6年生が連れて一緒に回ります。 お店も工夫されていて、この日に向けて各学級で協力して準備をしてきました。段ボールで工作をしたりルールの説明を練習したりと、普段の授業で学んだことを発揮する場でもあります。子どもたちが主体となって取組む様子が見られました。 子どもたちのたくさんの笑顔があふれる、深野小学校の自慢の行事です。 以下お店の様子です。上から、6年「サバイバルゲーム」、2年「しゃてき」、2年「魚つり」 「サバイバルゲーム」はグループに分かれて、制限時間内で新聞紙で作った玉を当て合うゲームです。 |
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