2月17日土曜日に本校で漢字検定試験を行いました。多くの参加者がありました。よくがんばります。素晴らしい、

走れメロスの単元で、単元テストをやっています。今日は47分間のテスト時間です。問題用紙にはメロスの文章が長文三箇所に亘って引用してあり、それぞれに設問が考えられています。定期テストなら、こんなことはあり得ません。なぜなら、メロス以外の教材文から設問を設定するからです。単元テストだからこそ、これだけ丁寧に問題を作ることが可能です。学校通信にも書きましたが、定期テストは一カ月半から2カ月の期間の学習事項を一度テストするだけです。単元テストたからこそ、一単元でこれだけの問題について考えさせることごできます。毎日勉強する生徒たちも大変ですが、毎日勉強する習慣がつくたことは決して悪いことではないと思います。

3年生が作りました。卒業式までの日めくりポスターです。

標本調査などについて、勉強していました。

ミッキーマウスの顔の裏に生活委員会の人のメッセージが書かれていました。まったく賛成です。

うまく切れたときには歓声が上がりました。素晴らしい。

新聞を竹刀で真っ二つに切ります。そんなことできるの？と思って見ていたら、見事に切る生徒がいました。すごい。

剣道の授業が始まりました。竹刀の部分部分の名称を教えてもらい、竹刀を振り始めました。

今日は寒かったです。３枚めは環境整美員さんです。ありがとうございます。

卒業式や入学式を控えて、中庭の樹木の剪定をやってもらっています。ありがとうございます。

参観授業のあとにPTA総会行いました。活動報告、会計報告、新役員承認と承認いただきました。その後、現役員、実行委員の皆さんに感謝状を贈呈しました。終わりに新役員さんからごあいさつををいただきました。参加された皆様、ありがとうございました。

黒板には裏に100や120などの数字が書かれたカードが貼られています。それを生徒が3枚めくって、合計が360にどれだけ近づくか競っています。統計、情報の勉強でしょうか。

「ちがいのちがい」についてグループで話し合っていました。グループを超えて意見交流もしていました。

日本はなぜ、インドネシアやバングラデシュを支援するのか考えていました。

テレビの視聴率は全調査か標本調査かと問われていました。全てを調査はできないので、標本調査となるそうです。

古文です。平家物語。今日は時代はいけいについて知る時間です。スクリーンに、映っているのは、平清盛の娘の徳子です。高倉天皇と徳子の間に生まれたのが、安徳天皇、非業の死を迎えた安徳天皇です。

本日の参観授業の様子です。1年生では、「ちがいのちがい」と題して、あっていいちがいと、それはおかしいやろというちがいについて考えていました。例えばクラブの中で、先輩は片づけせずに、後輩だけが部室の片づけをしなければならないとしたら、それはどう思いますか。体育で男子が30キロ走る、女子は15キロ走る、これはどう思いますか、などです。

一日の食事の献立を考えています。栄養、好み、量、前日との関連、食費、いろいろ考えることがありますね。

議論のやり方は人生を左右します。グループでも、考えてみました。

おはようございます。校長自身も朝、校門で生徒たちと対話するのがとても好きです。元気になるんです。ありがとう。