続く2回戦、序盤からリードを奪われ苦しい展開が続きましたが、残り4分で追いつき、7点差をつけ逆転勝利しました。やはりバスケットは粘り強いディフェンスが大切だと痛感したゲームでした。来週は3,4回戦です。ベスト4入りをめざして頑張ります。

北河内冬季大会1回戦でした。前半からリードしたまま試合を運ぶことができ、46-33で快勝しました。13時から2回戦です。

　体育館では、午前中女子バスケットボール部が練習をしていました。卓球部は、深野中学校を招いて練習試合をしていました。

本校の養護教諭が新年を迎えるにあたり、新しい掲示物を作成していました。「健康おみくじ」を引いて、書かれている内容の札をめくるというもの。心温まる掲示物にうれしい気持ちになりました。生徒の皆さんは「健康おみくじ」を引いてみませんか。

　生徒会役員と各実行委員長（委員長、校風、美化、保健、図書、体育、文化祭運営）で構成された評議会が本日、行われました。活発な意見交換が行われ、とてもいい雰囲気の中で話し合いが行われました。住道中学校を支えている最も大切な会議が今日の評議会。今後も学校全体で評議会を大切にしていきたいと考えています。

　リーダー研修会で考えに考え抜いた後期生徒会役員のテーマは、『よりほっと〜シェアしてつかむみんなの居場所〜』です。

　学習内容は「ラグビー」でした。試合を行っていましたが、迫力を感じるほど、生徒は真剣そのものでした。寒いグラウンドでしたが、生徒は一生懸命でした。

　学習内容は「バスケットボール」でした。７７期生は男女とも仲のよい学年です。グループごとに協力して、シュート練習をすることができていました。

　昼休みに３年生が過ごす２階に行ってみました。友だちと笑顔で談笑するたくさんの生徒を見つけました。やはり、友だちと過ごす時間はいつの時代も楽しいようです。

　たくさんの生徒が本を借りに来ていました。図書委員は今日も責任をもって、貸し出し業務を滞りなくこなしていました。図書館に「タイトルにドラゴンがつく本コーナー」と「中高生新聞コーナー」が設置されていました。

　今日のメニューは、わかめごはん、炒めビーフン、鮭メンチカツ、挽肉と小松菜のにんにく炒め、ミルメーク、牛乳です。

　にんにくは抗菌作用が強く、がん予防に効果のある野菜です。においのもとは「アリシン」という成分で、効率よくビタミンB1を吸収する働きがあるので、疲労回復や体力強化に効果抜群です。健康に役立つにんにくですが、食べすぎると体臭や口臭の原因となり、胸やけ・胃のむかつきなどを起こしやすくなります。生で食べる時は1かけまで、加熱したものは３かけまでとし、２・３日おきに食べましょう。

　放送部へ
　いつも素敵なお昼の放送をありがとう。３学期もよろしくお願いします。

　学習内容は「静電気」でした。動画を見たあと、学習プリントを使って授業が進められていました。授業をパターン化することで、生徒は次に何をするのかがよくわかり、見通しを持って授業に参加しやすくなっていました。

　１月１８日（木）に行われる百人一首大会に向けて、補助プリントとタブレットパソコンに配信された早見表をもとに、生徒は一句一句、一生懸命に覚えていました。

　数学通信が発行されていました。３学期の授業をスタートするにあたり、各個人で立てた目標を班内で交流していました。

　本日の終学活で中学校生活最後の卒業テストのテスト範囲表を配付しています。卒業テストは１月２４日（水）〜２６日（金）です。

　クラスのみんなで協力しながら、入試対策プリントを解いていました。いよいよ受験が迫ってきています。自分のやってきたことを信じて、受験を乗りこえてほしいと思います。

　体育委員が中心となり、グループごとに分かれてバスケットボールのシュート練習を行っていました。やはり、体を動かす体育は生徒たちは楽しみにしているようです。みんなが笑顔でした。

　学習内容は「モダンテクニック」でした。紙とはさみを使い、与えられた課題を一生懸命に作成していました。できあがった図柄を見て、納得・感心・驚きと様々な表情を子どもたちは浮かべていました。

　今日も時間通りに朝練がスタートしていました。写真は上から、ラグビー部、バレー部、男子バスケットボール部です。時間を守って行動する住中生にいつも感心します。男子バスケットボール部は、週末に公式戦を控えています。健闘を祈ります。

　学習内容は「貴族から武士へ〜院政と平氏政権〜」でした。授業のめあては「中世がどんな時代だったか考察する」でした。自分の班以外の人と積極的交流し、授業のめあてを達成しようとクラス全員で取り組んでいました。

　３学期の授業をスタートするにあたり、もう一度、全員で「授業の進め方」について、確認していました。日々、やるべき当たり前の行動を３学期を積み重ねていきましょう。