2月21日の給食厚揚げの五目炒め煮・・厚揚げと一緒に、豚肉、人参、干ししいたけ、たけのこ、小松菜、白ネギをみそ味で煮た栄養たっぷりの献立です。厚揚げは、血や筋肉を作るたんぱく質や、歯や骨を丈夫にするカルシウムが多い食品です。 【6年】中学校体験授業 2
谷川中の様子です。
数学では「正負の数」をトランプを使って楽しく学習していました。また音楽では、かるたを使って、小学校で習った曲などのイントロクイズを行っていました。 子どもたちは今日の体験授業で、中学校の授業に興味を持って楽しみに感じてくれたと思います。 【6年】中学校体験授業 1
今日は、6年生が深野中学校と谷川中学校に分かれて中学校の授業体験を行いました。
最初に体育館で生徒会のみなさんから学校の紹介がありました。 次に事前に決めていた教科に分かれて体験授業を受けました。 写真は深野中の様子です。 体育の授業では「アルティメット」というスポーツを体験しました。理科の授業では「ちりめんモンスターを探せ」という内容で、ルーペを使ってちりめんじゃこにまぎれている小さな生物を探していました。 2月20日の給食カレーうどん・・かつおと昆布でとった出汁にカレー粉、塩、淡口しょうゆを加えて味を整えたつゆに、牛肉やかまぼこ、にんじん、たまねぎ、青ネギ、うどんを加えて仕上げました。 マラソンの取組み「深太郎電鉄」
雨の合間の休み時間に、子どもたちが運動場を走っている姿が見られました。今年新しく行っている「深太郎電鉄」の取組みです。持久走に苦手意識を感じる子も多いので、少しでも楽しく走ることができればという思いで行いました。
最初に電車のカードを引いて、出たカードによってサイコロを振って走る周を決めます。「普通」はサイコロ1個。「急行」は2個。「特急」は3個で、最大18周を走ることになります。走った後は各クラスの日本地図に記録していきます。沖縄から北海道をめざします。 この取組みにより、走ることが苦手な子もみんなと協力しながら楽しく走ることができたと思います。 2月19日の給食いかナゲット・・ナゲットとは、英語で金の塊という意味です。細かくした鶏肉や、えびやイカを塊にして衣を付けて揚げたものが、金の塊のように見えることから、ナゲットと名付けられました。イカは、体を作るもととなる質の良いたんぱく質を多く含み、肉類に比べて脂質が少ないのが特徴です。 2月16日の給食あじの煮つけ・・鯵を、昆布と砂糖、酒、みりん、濃口醬油、土しょうがで煮つけています。鯵は、日本の近くの海でたくさん獲れ、よく食べられている身近な魚です。 【1年生】昔あそび交流会(こま回し)
1年生は「昔あそび交流会」として、こま回しの練習の成果を地域の方に披露しました。
日頃より見守り隊の活動などでもお世話になっている9名の地域の方にお越しいただきました。 まず、地域の方より、こま回しのお手本を見せていただきました。こまが手のひらの上で回った時には、子どもたちも喜んで大きな拍手を送っていました。 次に、グループに分かれてこま回しを見ていただきました。地域の方から「うまいね」とほめていただいて、子どもたちもいつもより張り切って回している様子でした。また、地域の方からも回し方のコツを教えていただいて、回せるようになった子もありました。 地域の方からは「みんなから元気をもらいました。ありがとう。」とお話をいただきました。 短い時間でしたが、このような交流の場を持つことができてよかったです。他の学年でもこのような機会をもちたいと考えています。今後ともよろしくお願いいたします。 2月15日の給食酢豚・・豚肉のから揚げと、素揚げした野菜を酢・砂糖・しょうゆで作った甘酢あんで味付けをしたものです。いろいろな野菜がたくさん入っているので栄養のバランスも良く、酢を使っているので疲労回復の効果も期待できます。 2月14日の給食ハムピラフ・・「ピラフ」は、煮た米と肉という意味のトルコ料理で、米をバターで炒め、たまねぎ、肉、えび、香辛料などを加えスープで炊き上げたごはんです。給食のピラフは、あっさりと食べやすいように、バターの代わりにオリーブ油で炒めています。 2月13日の給食いそ煮・・ひじきの入った煮物です。ひじきは昆布やわかめと同じ海そうの仲間で、おなかの調子を整える食物せんいや歯や骨を丈夫にするカルシウム、血を作るもととなる鉄分が多く含まれています。 2月9日の給食あげぎょうざ・・ぎょうざの発祥は、中国とされています。紀元前6世紀ごろの春秋時代とされていて、当時は肉や野菜を小麦粉を練って薄く延ばした皮で包んでゆでる「水ぎょうざ」や、蒸した「蒸しぎょうざ」が主流でした。日本でよく食べられている焼きぎょうざは、第二次世界大戦後、中国東北地方(旧満州)から帰国した日本人が、現地で食べた焼きぎょうざを再現し、作り広めたことで、日本全国に広まったと言われています。 【2年】遠足(堺市立ビッグバン)3
楽しみにしていたお弁当の時間。みんなでおいしくいただきました。
食べてからも元気に動き回る子どもたちです。 普段できない体験を友だちと一緒に楽しむことで、思い出に残る1日になったと思います。 保護者の皆様におかれましては、お弁当の準備などお世話になり、ありがとうございました。 【2年】遠足(堺市立ビッグバン)2
フロアごとに趣向が異なる遊びができるので子どもたちは、夢中になって遊んでいます。
グループでの活動も協力し楽しんでいる姿が見られました。 2月8日の給食かぶのクリーム煮・・かぶは、日本に古くからある野菜です。根の部分の形が丸くなることから、頭を意味する「かぶり」からきている言葉といわれています。今日の給食の「かぶのクリーム煮」には、根の部分だけでなく葉の部分も入っています。 【2年】遠足(堺市立ビッグバン)1
今日は2年生の遠足です。堺市立ビッグバンに来ています。子どもたちにとっては11月の延期から待ちに待った遠足です。
バスで移動し、開館と同時に入ることができました。 すぐに子どもたちの楽しそうな声が館内にこだましています。 1階から4階まで今日はたっぷり遊びます。 2年2組 研究授業 図工「あわあわぺったん」
今日は大東市全体の授業研究会が開催され、本校では2年2組で図工の研究授業が行われました。大東市の各小学校から、図工の授業を勉強する先生たちがたくさん来校しました。
題材は「あわあわぺったん」です。絵の具と洗濯のりを混ぜた液にストローで息を入れて泡をたくさん作ります。その色のついた泡を画用紙にうつし取る活動です。 予想外の形がたくさんでき、どの子も自分だけの作品づくりを心から楽しんでいるようでした。 のびのびと表現活動ができる素敵な授業でした。 2月7日の給食とりそぼろ丼・・鶏ひき肉とたまねぎを甘辛く煮て、ごはんにあうようにしょうがの風味を効かせた味付けにしています。鶏肉はたんぱく質が多く含まれますが、脂分が少ないのであっさりとした味わいです。 【6年】租税教室
2月6日(火)、門真税務署の職員の方を講師として、6年生が「租税教室」の出前授業を行いました。
社会科の授業では1学期に「税金のしくみ」について学習しています。 はじめに、税金の種類について確認しました。子どもたちからは「消費税」や「所得税」、「自動車税」といった名前が出ていました。 次に、「もしも税金の制度がなかったら」をテーマにしたアニメを視聴しました。税金によっていろいろなサービスを無料で受けることができていることに気づいていました。 義務教育では、授業料や教科書などは税金でまかなわれていて無償です。もし税金がなく今と同じ水準で小学生1人を1年間学校に通わせた場合、約93万円ほどかかる計算になるそうです。子どもたちは驚いているようでした。 授業の最後には、見本の1億円が入ったケースを見せていただきました。実際に持たせてもらった子もありお金の重さを体感していました。 税金の大切さを改めて知る機会となりました。 2月6日の給食とうふのチャンプル・・豆腐の他に豚肉、にんじん、たまねぎ、チンゲン菜、はるさめなどたくさんの材料が入っています。さらに粉かつお、ごま油を加え味や香りをプラスしています。チャンプルというのは「混ぜこぜにした」「何でも入っているもの」という意味があり、野菜や豆腐だけでなく、いろいろな材料を一緒に炒める沖縄の代表的な料理です。 |
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