算数の時間、グループで教えあい。図形の範囲で困っている子が多いようです。上手に教えている子が増えてきています。

家庭科のエプロンづくり。ぎこちない手つきでミシンを使っていますが、徐々に上達しています。

作文を書く際、タブレットに一度打ち込んでから書き写していました。画面上のきれいな字を写しているためか、手書きの作文用紙の文字も心なしかきれいです。しかも、習っていない漢字もたくさん書き写していました。

跳び箱の後、2人ペアで馬跳びをしていました。最初は「できひ〜ん」と恐々していましたが、徐々に大胆に大きく跳べるようになってきました。

箱に色紙などで飾り付け。「鳥つくってるねん」みんな思い思いの形を創作しています。

ミュージアム内を見学しています。朝ドラの世界が身近にあるようです。

10月に延期になった遠足。学級閉鎖が増えつつあり、今回も当日まで心配しましたが今朝元気に出発しました。
子どもたちは朝からワクワクソワソワ。運動場を走り回っていました。
カップヌードルミュージアムに到着し、オリジナルカップヌードルを作成しています。

６年生も元気。でも、明日から学級閉鎖のクラスがあります。６年生も「学校行きたい！」と言ってくれる子がたくさんいます。理由を聞くと、「揚げ餃子食べたい」「中華風かやくご飯食べたい」「先生デリバリーして〜」だそうです。給食を楽しみにしている子がたくさん。栄養士の先生に伝えるととても喜んでおられました。

とっても元気な５年生。休み時間カメラを向けるとこの笑顔。でも、明日から学級閉鎖になるクラスも...。「学校休みでうれしいんとちゃう？」と聞くと「学校行きたい！」という子がたくさんいました。うれしい言葉にこちらも元気になりました。

理科の熱の伝わり方の学習でお好み焼きの「こて」を鉄板に置かないのはなぜかという問いの答えを考えていました。先生が書いたお好み焼きと鉄板の絵にみんな大爆笑。何に見えたかわかりますか^^

学習課題を終えてキュビナやタイピングに勤しむ子どもたち。同じ学習でも、子どもたちはタブレットPCとなると燃えますね！

バーコードや廊下の掲示物など身近にある「数字」を探してタブレットPCで撮影していました。皆いろんなところから見つけてきていました。この後どうなるのかが楽しみな学習です。

障がい理解教育の時間。1時間のまとめとして今日学んだことを書く時間、スラスラと自分の気持ちを書いていました。１年間で本当に成長しました。

大東市都市政策課の皆様に企画していただきました。車いす体験、視覚障がい体験、バス乗車体験（近鉄バス）を通して障がいを少しでも「自分ごと」として捉える良い機会になったと思います。担当の方が仰っていた「勇気」も忘れずに。

欠席が目立ち始めた６年生。来週にはお別れ遠足（ひらかたパーク）があります。少し気がかりです。

体育のプレルボール（バレーボールに似ています）のチーム作戦を考えていました。体育は体を動かすだけではありません。ここでも言語能力が試されます。

理科で音の伝わり方の勉強をしていました。昔懐かしの糸電話。いまの子どもたちはあまり遊んだことがないようです。昔、タコ糸を目いっぱい伸ばして遊んだのを思い出しました。

自分の生まれた時、2歳ぐらいの時といった自分を振り返る写真をもとに「自分史」を作っていました。お互いに写真を見せ合いっこしながら教室は温かい雰囲気に包まれていました。子育てをしているとついイライラしてしまうことまあるでしょうが、この写真を見るときっと心が和みますよ。

算数　時計の学習のテストをしていました。今の時代、デジタル時計が増えて最初は苦戦していたようですがみんな時計の仕組みがわかるようになってきました。

卒業制作「オルゴール箱」の下絵が完成に近づいています。「推しキャラ」を書いている子どもが多く。とてもキラキラした目で描いていました。