5年生 非行防止教室子どもたちが「いたずら」と思って、万引きをしたら犯罪になってしまいます。SNSによる言葉の暴力も、人の心を追い詰め命を失わせてしまう事件になることがあります。子どもたちが将来、犯罪を絶対に起こさない、犯罪に巻き込まれないためにも大事なお話を伺いました。 ペープサートによ万引きについての人形劇も、軽い気持ちでやってしまったことが、お店の人に損害を与え、警察の方から厳しく指導を受け、ご家族をとても悲しませることになることがわかりました。 もし、万引きのような悪いことを誘われるようなことがあっても、きっぱりと断る勇気が大事です。そして、困ったことが会った時には、自分だけで抱え込まずにお家の人や先生に相談してください。そして、子どもたちが周りの人に思いやりを持って生活できるように願っています。 4年生 150冊読了しました!本は心の友だち。どんどん読んで心の世界を広げましょう! 4年生 理科の実験子どもたちは興味津々で観察しています。ビーカーの中の水が対流し始め、色もピンクに変わっていきました。 3年生 授業風景図工ではカラフルな花瓶を描いていました。同じ赤色でも少しずつ黄色を混ぜて、段階的に色が変わっていくのがわかりました。 6時間目には学年レクを行い、ドッジボールやドロケイなど、みんなで大いに楽しみました。 2年生 国語の学習1年生にいろいろな種類の鬼ごっこを説明することを目標に、どうしたら1年生にわかりやすく説明できるか考えています。 暗唱達人で詩の暗唱を友だちに聞いてもらってから先生に聞いてもらって、合格したらシールがもらえます。 1年生 音楽の学習1年生は音楽の学習で、鍵盤ハーモニカの練習をしています。「きらきらぼし」の曲を先生の伴奏に合わせて、みんな上手に吹けると、先生の電子ピアノから流れ星が流れる音がするので、子どもたちも喜んでいました。 「さかみち」という曲も練習しています。途中で指使いが変わるところがあり、難しいですが子どもたちは何度も練習して弾けるようになってきました。 6年生 大阪府小学校連合音楽会6代表の子どもたちの演奏でしたが、6年生全員に拍手をもらったような思いになりました。みんなの思いを担って、元気いっぱい、力いっぱい発表できました。 6年生、お疲れ様!そしてまた仲間とのスクラムも強く、卒業に向かって頑張ってください! 6年生 大阪府小学校連合音楽会5とても真剣な表情で、迫力のある演奏ができました。 6年生 大阪府小学校連合音楽会46年生 大阪府小学校連合音楽会3途中のラップで6年生の運動会の合言葉「全力!信頼!仲間!」を入れたり、振り付けも子どもたちが考えました。 子どもたちの伝えたい思い、表現を音楽に生かしています。 6年生 大阪府小学校連合音楽会2そして、いよいよ1曲目の『JOYFUL JOYFUL』が始まりました。 子どもたちの笑顔が弾けます。とても伸び伸びと歌っていました。自然と体が躍動し、前にとび出して歌う子もいました。 6年生 大阪府小学校連合音楽会1この音楽会は大阪府の北から南までの7地区から、小学校の音楽教育の成果として、地区で2校ずつの小学校が選ばれて、14校が演奏発表をしました。 三箇小学校はプログラム14番の「とり」を務めることになり、子どもたちも思い存分力を発揮することができました。 6年生 授業風景明日はいよいよ6年生の1つのクラスが代表で大阪府小学校連合音楽会に出場します。合唱と合奏の練習を行いました。 子どもたちはやる気満々で、とてもよく頑張っています。合唱は昨日の、合奏は今日の練習の様子です。 5年生 授業風景社会科では「気象情報をどう生活に生かすか」について学んでいます。最近では個人がSNS等で発信する地域のお天気の情報も、貴重な気象情報として天気予報などに活用されているとのことです。 大谷翔平選手から寄贈されたグローブで投げてみました校長先生が給食の時間に、放送でみんなに紹介し、1日1学年ずつ各教室を回しています。 今日は4年生が、担任の先生に作ってもらった紙ボールでキャッチボールをしてみました。 うまくキャッチボールが続くと拍手がおこり、歓声が上がりました。グローブをはめて体験した後も、大谷選手と握手をした気持ちになり、「わたしもう手を洗わない!」とうれしそうでした。 大谷選手、子どもたちに夢を与えてくれて、ありがとうございます! これからも大事に使っていきます。 3年生 授業風景算数では「2.8と3を比べて、どちらが大きいか」を考えました。 「0.1が10個で1になる」というが考える時のヒントでした。 2年生 マラソン練習1年生 授業風景1年生の学習の様子です。音楽では鍵盤ハーモニカの練習です。指遣いが難しくなりましたが、先生に教えてもらいながら何度も練習しています。 図書の時間には、興味を持った本をじっくりと読む子や読んだ本の感想を読書ノートに書く子など、それぞれに読書に取り組んでいました。 6年生 租税教室はじめに、日本で「税」というものがいつの時代から始まったかのクイズを出していただきました。答えはなんと「弥生時代」からでした。そして、昔、フランスであった税金で「かえる税」というのがあったことも教えてもらいました。 税はなんのためにあるのか質問されると、子どもたちから「国(国民)を守るため」との答えが返ってきて、税理士の先生からも「その通り!」と言っていただきました。シールで建物を貼って、自分の町をつくる体験では、自分の家の周りに警察や消防署や裁判所を貼っているお友だちがいました。そのように貼った理由を聞くと「悪い人が来ないように」ということで、安全・安心な暮らしに税は欠かせないものだとわかりました。 公共施設をつくるのにいくらかかるか当てるクイズでも「はしご消防車」を「1億6千万円」と一発で当てたお友だちがいてみんなびっくりしました。 最後に1億円の札束の入ったジュラルミンケースを見せてもらって、みんな大いに盛り上がりました。レプリカでしたが、帰りに全員が持たせてもらって、1億円の重さに驚きました。 税の大切さについて、楽しく体験して学ぶことができました。 スキー学習412日間、子どもたちはよく頑張ったと思います。特にスキー教室では、最後までくじけずにインストラクターの先生の指導についていき、2日目、リフトに乗って中腹から滑って降りてくる時には、上手に滑れるようになってきました。きっと子どもたちの自信になったと思います。 保護者の皆さまには、準備や子どもたちの健康管理と本当にありがとうございました。仲間と共に過ごした経験をこれから最高学年に向けて生かしていってください。 |
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