「マイクロアグレッション」といって、こちらがそのつもりがなくても相手を傷つけている場合があります。そのことについて知り、考えてみました。

（続き）先ほどのぺーｊは夜間中の「日本語」の授業の様子でした。この写真は「数学」の授業の様子を新聞にしていました。私の手の下には作成した生徒名があります。

１年生が先日、夜間中学校を訪問しました。そのときのことを壁新聞にしました。そして、廊下に掲示しました。すばらしいですね。それを見ていたときに、ちょうど１年生が通りかかったので、「夜間中どうやった？」と尋ねると「８０歳の人が青春してて楽しそうだった。」と返してくれました。これまた、うれしい感想です。ありがとう。

ＡＥＴの先生に英文でメールを打とうという授業です。学習班でああだこうだ相談していました。

太陽の回りを１年かけて地球が周り、季節が変わります。

おはようございます。さわやかな朝です。

それでも解決しなかったら、写真にあるような相談機関に連絡してくださいとお話しされていました。全学年、緊張するところは緊張し、互いに相談するべきところは相談しながらの勉強となりました。ありがとうございました。とても貴重なお話しでした。

最後のお話しで相手の同意なしで相手への行動をしてはいけないと強調されていました。逆に言うと、される側の子どもたちははっきりと「いやです。」と言うことが大事です。物をもらって言うことを聞けと言われたり、暴力で許可しろと言われたときは信頼できる大人に相談しようとお話しされていました。

３年生は去年一度聞いているので、さらに発展したお話、ネット上のエチケットについて勉強しました。人のうわさは「完全には覚えていないのに伝わりやすい。」「自分で話を作り変えて広めてしまうことがある。」「ひとそれぞれで感じ方がかわるので、知った話を正確に人に伝えず、自分の感じ方を加えて広めてしまうことがある。」他の特徴があると教わりました。３年生に「人のうわさを聞いたらあなたはどうしますか？」と問われて、「自分で止めます。うわわを広めないようにします。」」と答えた人がいました。大事なことですね。

特に寸劇をまじえての説明は説得力がありました。恋人から言われたことも、いやなときはいやということが大事ですと繰り返しお話しされました。

講師の方がとても気さくに話しかけてくださいました。ときには生徒の中に入って意見を聞いておわれました。大きな声で言えなくても、つぶやくような声も本人の許可を得て、全体に広めておられました。

デートＤＶを防ぐには、対等な関係を築くことが大事、そのためにはどうすればいいのかなど、実際に寸劇にして説明いただきました。とても分かりやすかったです。

「えんぱわめんと堺」より２名の方に来ていただき、デートDVについてお話を聞きました。デートDVとは何か、デートDVのサイクル、どんなことがデートＤＶと呼ばれるのか、詳しくお話しいただきました。

インフルエンザの閉鎖以来、久しぶりに生徒会による朝のあいさつ運動です。うれしいです。

１枚めは図書委員の人たが図書室にクリスマスのモールを飾ってくれました。とてもきれいです。ウキウキしてきますね。次は、見てのとおり、クリスマスツリーの飾りつけをしていました。ワクワクします。最後は３年生のメッセージボードですが、ちょうど写真を撮れるようなスペースを空けています。すっぽりそこに人物が入ります。かっこいいです。

こちらも完成間近です。先生に微妙な修正をしてもらっている人もいました。

電圧、電流の問題を解いていました。個人思考を終えて、質問する人、教える人が集まっていました。

大いに盛り上がっていました。バレーボールです。サーブを打つ人が連続してナイスサーブを入れていました。なかなか取れません。

完成に近づいています。やすりを書けている人が多いです。ペンケースです。

１枚めは生活委員会の代表がインフルエンザやコロナの予防の意味で手洗いについて話していました。正しい手洗いについてクイズをフォームズで出すそうです。楽しみです。２枚めは生徒会会長が生徒集会の終わりを告げています。３枚めは、生徒集会後、体育委員会が球技大会のことで打ち合わせを急きょしていました。