３年生がいる２階を覗いてみました。たくさんの笑顔に出会いました。生徒の笑顔を見ていると、やはり元気が出てきます。この笑顔がいつまでも続くことを心から願っています。

　グラウンドで元気に遊ぶ子供たちの姿がありました。３年生の先生が生徒と一緒にサッカーをしていました。やはり、子どもはいつの時代も元気です。

　昼休みに図書館を覗いてみました。たくさんの生徒が本を借りにきていました。貸し出し業務を手伝っている図書委員の仕事ぶりも見事でした。エアコンの効いた涼しい図書館で静かに本を読んでる生徒もたくさんいました。タイトルに「月」がつく本のコーナーが印象的でした。

　今日の給食の様子です。写真は上から、３年３組、２年３組、１年３組です。やはり、クラスのみんなと食べる給食は、格別のようです。

　今日のメニューは、もち麦ごはん、キムチ豚じゃが、高野豆腐の含め煮、小松菜の煮ひたし、塩こんぶ、はちみつレモンゼリー、牛乳です。

　キムチは白菜などの野菜と、塩、唐辛子、魚介塩辛、ニンニクなどを主な材料とする朝鮮半島の漬物です。もともとは朝鮮半島の厳寒期に備えた保存食であり、野菜を塩漬けしたものに、ニンニクやサンショウなどを加えたものがキムチの原型となりました。１６世紀に日本から唐辛子が伝わり、１８世紀に中国から白菜が伝わり、白菜キムチが作られるようになりました。今日の給食はキムチ豚じゃがが登場します。唐辛子のピリ辛味は食欲増進の効果もありますよ。

　朝早くから本校に関わってくださっている２名の環境整備員さんが校内の清掃活動をしてくださっていました。暑い中での作業でしたが、隅々まできれいにしていただきました。

　体育館では体育大会実行委員が体育大会で披露する集団行動の演技をクラスの仲間に教えていました。最後の体育大会にかける熱い想いが伝わってきました。

　９月２９日（金）に行われる体育大会で披露するダンスの練習が本格的に始まりました。夏休みに各クラスのダンス委員が自分たちで考えたふりつけを一生懸命にクラスの仲間に教えていました。見ていて、とてもいい光景でした。

　２階廊下に飾られているホワイトボードです。３年生の学年主任が毎日、書いてくれています。

　チャレンジテスト対策の授業でした。昨日行われた実力テストの疲れも見せず、７５期生はがんばっていました。

　９月５日（火）に行われる大阪府チャレンジテスト対策プリントを全員で解いていました。夏休みでつけた力を思う存分、テストで発揮してほしいと思います。

　今日から２学期の朝の読書が始まりました。とてもいいスタートでした。朝の１０分間の静寂を全校生徒で今日も創りあげることができていました。写真は上から、３年２組、２年２組、１年２組です。

　校風委員と吹奏楽部が朝のあいさつ運動を行っていました。元気なあいさつが交わされていました。校風委員さん、吹奏楽部の皆さん、ありがとう。

　写真は上から、ラグビー部、女子バスケットボール部、男子バスケットボール部です。住道中学校の生徒は、部活動でも本当によくあいさつをします。

　今日のメニューは、白ごはん、ハンバーグ野菜ソースかけ、ごぼうサラダ、じゃが枝豆、ふりかけ、牛乳です。

　ごぼうは苦手な人が多いと言われる野菜ですが、ごぼうサラダは給食で人気のメニューです。ごぼうと人参をゆでた後、炒めたツナと合わせてドレッシングを和えて食べます。家庭で作るものやコンビニなどで売られているものはマヨネーズで和えているものもあります。ごぼうは食物繊維が豊富に含まれており、お腹の調子を整える働きがあるので、大腸がんの予防にも期待できます。今日から２学期の給食が始まります。元気で過ごすためにも給食をできるだけ残さず食べましょう。

　配膳員さんへ
　今日から給食が始まりました。２学期もどうぞよろしくお願いいたします。

　今日は全学年で実力テストが行われています。夏休みにがんばって学習に取り組んだ成果を思う存分発揮してほしいと思います。子どもたちの表情は真剣そのものでした。写真は上から、３年４組、２年４組、１年４組です。

　本校の首席が毎週、欠かさず書いています。予定表もあり、とても見やすくなっています。

　住道中学校は玄関黒板の内容を教科でローテーションしています。昨日、英語科の先生方が協力して作成しました。ご来校の際に是非、ご覧ください。

　エアコンの効いた涼しい体育館での朝練の様子です。声もよく出ていました。生徒の荷物（カバン）もいつもきちんと整頓されています。

　各学年のテストの時間割りです。英語は全学年でリスニングテストがあり、５時間授業となります。部活動はありません。

１年　国語　英語　数学　社会　理科
２年　国語　社会　数学　理科　英語
３年　国語　数学　英語　理科　社会

　給食も明日から始まります。お箸やスプーンも忘れずに持ってきましょう。