スキー学習5スキー学習4スキー学習3スキー学習2スキー学習16年生 授業風景体育では跳び箱で閉脚跳びの練習を始めました。まずは跳び箱の上にひざでのるところから徐々に跳べるようにしていきます。 運動場ではいろいろなボールを使って友だちとパスをしながら相手の陣地まで運んでいくゲームをしています。みんなとても楽しそうでした。 5年生 授業風景理科ではものの溶け方の実験をしています。メスシリンダーで50mlを量ったあと、ミョウバンや食塩がどれだけの量を水に溶かすことができるかやっています。 4年生 授業風景3年生 授業風景社会科では「ふるさとジュニア検定」の練習問題をタブレットパソコンを使ってやっています。 2年生 読書ノートで150冊読了しました!子どもの時に読んだ本のことは、一生の心の宝物になります。ぜひ、また読書に挑戦していきましょう。 2年生 授業風景国語では作文を丁寧な字で書く練習をしています。このあと先生に練習したノートを見てもらいました。 給食感謝週間に向けて、三箇小学校の調理員さんが給食を作ってくださる様子のビデオを見ました。ボートのオールのような大型しゃもじで大きなお鍋に大量の食材を入れてかき混ぜておられるので、みんなとても驚いていました。給食調理員さんのご苦労がよくわかったと思います。 1年生 授業風景国語では「たぬきの糸車」の物語の音読をしています。糸車の音を表す言葉や、会話文のところも上手に読んでいます。 挨拶運動と朝のマラソンそのあと雨がやみはじめたので1,3,5年生の朝マラソンを行いました。 しっかりと準備体操をして、力強く走っています。 4年2組 学級閉鎖のお知らせ
保護者 様
平素は本校教育活動にご理解、ご協力をいただき心より感謝申し上げます。 さて、本日、4年2組におきまして、インフルエンザや発熱による欠席者が7名、登校後発熱して早退する児童も複数名いました。 学校医の先生と相談しました結果、4年2組の児童は6時間目終了後、通常通り3:40頃下校とします。1月22日(月)までを学級閉鎖とし、児童の健康回復及び校内での感染防止を図りたいと存じます。 ご家庭でも下記の留意事項に気を付けて過ごしていただきますよう、よろしくお願いいたします。 1.学級閉鎖期間 令和6年1月19日(金)〜22日(月) 2.登校日 令和6年1月23日(火) 3.留意事項 ・うがい、手洗い、換気を励行し、十分な休養をとっていただきますようお願いいたします。 ・まったく症状の出ていないお子様に関しても、学級閉鎖の間は、家で静かに過ごすようご配慮ください。 ・気分が悪い等、少しでも症状がある場合は、医療機関を受診するようお願いいたします。 ・学級閉鎖のクラスは、期間中(本日を含む)、児童クラブへの登室もできません。 学校長 地震避難訓練2校長先生からは、いつ、どこで地震が発生するかわからないので、日頃から地震に備える準備が大事とのお話がありました。休み時間に発生する場合もあるかもしれません。登下校の途中や放課後、遊んでいる時に起こる場合もあるかもしれません。 ぜひ、お家の人と地震が来たらどこに避難するかとか、何を持って逃げるかとか、家の家具が倒れにくいようにするためにはどうすればいいかなど、地震に備える話し合いをしていただきたいと願っています。 地震避難訓練11月17日は、今から29年目前の1995年1月17日午前5時46分に阪神淡路大震災が発生した日でもあります。 また、今年の1月1日には石川県・能登半島で大地震が発生し、多くの方が犠牲になるとともに、今も被災された方が避難生活を余儀なくされています。 子どもたちも訓練とは言え、一生懸命身を守り、避難場所の運動場まですばやく行動することができました。 今朝の挨拶運動今日も児童会の子どもたちが登校する子どもたちに元気に挨拶をしていました。 「おはよう!」の挨拶の響く一日のスタートはとても気持ちがいいです。 6年生 授業風景算数では電子教科書を使って、三角形の拡大図の作図をしています。 わからないところは近くの友だちと教え合っています。 5年生 授業風景社会科では、情報社会の新聞の特徴について学びました。 音楽では「威風堂々」の楽器練習をしています。 4年生 情報モラル教室SNSのトラブルで1番多いのは「いじめをしてしまった。いじめをされた。」でした。しかし誰もいじめをしたいとは思っていないし、いじめをされたいとは思っていません。でも、一番多いトラブルになっているのはなぜでしょう。 SNSは「かんたんに」「いつでも」「だれかに」「つたえること」ができます。だからこそ、相手の気持ちや立場などがわからないまま言葉が伝わってしまい、相手を傷つけてしまうことがあります。子どもたちが自分の考えや気持ちを正しく伝えられるようになるためにも学校での学習をおろそかにしないように教えていただきました。 SNSで発信する言葉には「子どもの言葉」と「大人の言葉」の区別はありません。だから発信したことには子どもでも責任が伴います。 4年生にもしっかりと伝わるようにお話をしてくださりました。きっと子どもたちもSNSの使い方をもう一度考え直すことができたと思います。 |
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