大東市都市政策課の皆様に企画していただきました。車いす体験、視覚障がい体験、バス乗車体験（近鉄バス）を通して障がいを少しでも「自分ごと」として捉える良い機会になったと思います。担当の方が仰っていた「勇気」も忘れずに。

欠席が目立ち始めた６年生。来週にはお別れ遠足（ひらかたパーク）があります。少し気がかりです。

体育のプレルボール（バレーボールに似ています）のチーム作戦を考えていました。体育は体を動かすだけではありません。ここでも言語能力が試されます。

理科で音の伝わり方の勉強をしていました。昔懐かしの糸電話。いまの子どもたちはあまり遊んだことがないようです。昔、タコ糸を目いっぱい伸ばして遊んだのを思い出しました。

自分の生まれた時、2歳ぐらいの時といった自分を振り返る写真をもとに「自分史」を作っていました。お互いに写真を見せ合いっこしながら教室は温かい雰囲気に包まれていました。子育てをしているとついイライラしてしまうことまあるでしょうが、この写真を見るときっと心が和みますよ。

算数　時計の学習のテストをしていました。今の時代、デジタル時計が増えて最初は苦戦していたようですがみんな時計の仕組みがわかるようになってきました。

卒業制作「オルゴール箱」の下絵が完成に近づいています。「推しキャラ」を書いている子どもが多く。とてもキラキラした目で描いていました。

今日は金曜日なので「English　Ｄａｙ」ＡＥＴの先生と一緒に元気な声が響きます。

国語「蟻の行列」の文章校正について学習していました。主語と述語の関係、とってもよく理解していました。

南郷中学校区授業公開週間も今日が最終日。今日は南郷小学校の校長先生も見に来てくれました。クラスの扉を開けると何やら楽しいことをしていたようです。とっても良い笑顔で振り向いていました。

運動場で凧揚げをしていました。上空は風が吹いているようですが、運動場（地表）の風は弱く子どもたちは苦労していました。

朝の運動期間も残すところあと一週間。子どもたちの走るペースが随分安定してきました。5分間が短く感じられる子が増えてきました。

大阪府立長吉高等学校の外国にルーツのある高校生4人との交流授業。高校生から中国、インドネシア、フィリピン、ベトナムを紹介してもらいました。
聞き取った内容を他のグループの子どもたちに伝え共有し、広めます。初めて聞くことが多く、驚きの多い授業でした。

5時間目、3年2組で算数科研究授業が行われました。初めての分取の足し算。図や式を使って一生懸命考えていました。
授業後、先生たちは神戸大学大学院教授　岡部先生の指導・助言を受けて今日の授業を全員で振り返り、授業の深化を目指します。
今回の授業研究会には南郷中学校、南郷小学校の先生も来てくれました。ありがとうございました。

黒板に日めくりカレンダー。６年生のこの時期定番の掲示物。この数字が一桁になるころ急に寂しくなります。今からでも遅くはありません。一つでも多くの思い出を一緒に作りましょう。

レゴブロックを活用したプログラミング（スパイク）。こちらもなかなかうまくいかないようですが「あっ、逆やった」「こうちゃうか」などみんなで頭を使って学びが広がる授業でした。

今日はこんぺいとうさん（読み聞かせ）の日。節分に因んで鬼が出てくるお話。楽しい鬼たちにみんなクスクス笑っていました。

プログラミングの授業で「スクラッチ」をしていました。意外と思った通りに動かすのは難しいようです。悪戦苦闘している子もいましたがみんなの目は真剣です。

１年間にあった出来事を振り返っていました。「秋みつけ」「ビッグバン」「音楽会」など黒板がいっぱいになるほどの思い出があったようです。PTAの方に準備していただいた「ひの鉄」もありましたよ。

体育の時間にペアになって５分間走をしていました。ペアの子の「がんばれ〜」の声援がすごい。走っているときよりも疲れるんじゃないかな、と思うほどの声。