2月6日の給食とうふのチャンプル・・豆腐の他に豚肉、にんじん、たまねぎ、チンゲン菜、はるさめなどたくさんの材料が入っています。さらに粉かつお、ごま油を加え味や香りをプラスしています。チャンプルというのは「混ぜこぜにした」「何でも入っているもの」という意味があり、野菜や豆腐だけでなく、いろいろな材料を一緒に炒める沖縄の代表的な料理です。 児童朝礼
今日は児童朝礼を行いました。
まず校長からは、大谷翔平選手のグローブを紹介しました。グローブを見せると子どもたちから歓声が上がりました。あわせて大谷選手のメッセージも読み上げました。終わりに「大谷選手のように自分のことだけでなく、周りの人に何かをして幸せな気持ちにしてあげることができるとよいですね。」と伝えました。グローブは各クラスで順番に回して触ってもらったり必要に応じて体育などで使ってもらうようにします。 次に環境美化委員会の子たちより、トイレの使い方について話がありました。トイレのスリッパやペーパーの使い方などについて気をつけて「みんなできれいなトイレにしよう」と呼び掛けてくれました。 最後に生活指導担当より放課後の過ごし方について注意喚起しました。校区外のファーストフード店やカラオケなどに子どもだけで行っていることがあるようです。またお金の貸し借りやおごり合いでトラブルもあると聞いています。自分たちの安全を守るためのルールであることを確認しました。 2月5日の給食コーンたまごソテー・・たまごに塩こしょうなどの調味料を加え、かき混ぜながら炒めた料理です。たまごには、たくさんのたんぱく質が沢山含まれていて、からだの血や筋肉になります。たまごのたんぱく質は、たいへん優れたものなので、たまごは「たんぱく質の王様」といわれています。 【4年】遠足(関西サイクルスポーツセンター)3
お昼ごはんの後もたっぷり遊ぶことができました。
グループでもしっかりと協力して活動することができていました。寒さも気にせず楽しんでいたと思います。 保護者の皆様におかれましては、早朝より持ち物やお弁当の準備などお世話になりました。子どもたちにとって思い出に残る遠足になったと思います。ありがとうございました。 2月2日の給食2月3日は節分の日です。昔の人は、病気や火事・地震などの災いを鬼が持って来ると信じていました。それで、鬼が家の中に入ってこないように「鬼は外」のかけ声で豆をまき、鬼を追い払うという習わしが始まりました。節分にいわしを食べ、豆を食べると1年間病気にかからないといわれています。 【4年】遠足(関西サイクルスポーツセンター)2
ペダルをこぐことで上にあがっていくゴンドラや、ヘリコプターのような自転車。迷路のアトラクションもあります。
他のお客も少なく、子どもたちは関西サイクルスポーツセンターを満喫しています。 【4年】遠足(関西サイクルスポーツセンター)1
4年生は遠足で河内長野市の「関西サイクルスポーツセンター」に来ています。集合写真を撮った後はグループに分かれて、いろいろな体験を行います。
たくさんの変わり種の自転車やジェットコースターのような自転車などたくさんの種類の自転車に乗ることができます。 今日は寒さが厳しいですが、子どもたちはうれしそうにペダルをこぐ姿が見られます。 2月1日の給食煮込みハンバーグは、ハンバーグの表面を焼き、シチュー状のソースで煮込んだものです。ハンバーグは、ドイツのハンブルクで生まれました。刻んだ肉に卵や玉ねぎを混ぜたものを焼いて食べていました。ある時、ドイツへやってきたアメリカの水夫たちが港のレストランでこの料理を食べてとても気に入り、ハンブルクの港で食べたステーキは、いつのまにかハンバーグステーキとよばれ、世界中の人々に親しまれるようになりました。 |
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